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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

災害予想は受ける側もしっかり備える事が大事です。

こんばんは。

 

 

この時期、天気予報に振り回されまくっています。

特にリフォーム工事では着工した翌日に雨が降ると雨漏りリスクが

どうしても高くなってしまうので、着工日が決まると毎日天気予報と

にらめっこしています。

本日、3週間遅れで着工しました。

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何度も延期の連絡を施主さんにしなければならなかったので、

やっと着工出来てホッとしています。

天気予報、しばらくは雨予報がないので、今のうちに出来るだけ

工事を進めないとなんですが、雨予報なくても夕立があったりして

なかなか思うように進みません。

 

台風もやっと1号が出来ましたね。

エルニーニョ現象が収束した年は台風の発生数が少ないって統計が

あるようです。

今年は史上2番目の遅さらしいです。

発生するのが遅いって事は、その年の発生数が少なくなるのは当然ですよねぇ。

統計なんてやってなくても分かります。(笑)

ちなみに去年は1月から12月まで毎月台風が発生していました。

ここ数年姫路では大きな被害が出るような台風は上陸していません。

むしろゲリラ豪雨とかの方が怖いくらいです。

そういえば最近のテレビではやたらと被害予想を大きく報じてるのが

目立ちますね。

小さく報じて大きな被害が出るよりは・・・って気分になるのは分からなくも

ないんですが、大きな被害予想が続くと受け取る側も慣れてしまいますよね。

慣れて備えなくなったところで予測通りの大きな災害が起きると被害も

大きくなってしまいます。

情報を正確に伝えるのが出す側の義務なら、受け取った情報を正しく活用

するのが、受け取った側の義務やと思います。

瓦は地震でも台風や突風でも被害を受けている様子が分かりやすいからと

いう理由で災害が起きると一番に映像にされてしまいます。

災害でも被害を受けなかった建物や復興した後の建物を映像として残す事も

ものすごく大事な事じゃないかなぁって思うんですが。

何故無事やったのか?とか復興が早かったところはどうやって早く終わらせた

のか?とか、とても大事やと思います。

先日ヘリテージマネージャーの地区連絡会で「阪神・淡路大震災」の写真を

見せていただきました。

資料として残すためにも被害があった建物となかった建物の違いを見極める必要

がありますね。