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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

人と繋がるって大変やけど楽しい事だと思います。

こんばんは。

 

毎日よく降りますね。

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熊本に調査に行ったり、小学校に体験指導に行ったりと今週はあまり会社に居る

時間をとれなかったので、久しぶりに事務所で仕事をしました。(^^;

そして今日も朝からバケツひっくり返したような雨が降ってました。

現場作業出来るかな??って思ったら降りだして短時間でやんで・・・

を繰り返してたので、思い切って現場は休みにしました。

 

そんな今日は今週上棟する親戚のところに上棟祝いを持って行きました。

そこでいろいろ話していたら、近所の方々からお祝いをもらったんだけど

お返しって一般的にはどうしたらいい?って問い合わせが。

最近は大手ハウスメーカーさんが新築を建てる事が多くなってしまって、

上棟の日のご近所への振る舞いとかは全くなくなっています。

10年ちょっと前は家を新築するっていうと親戚や近所の方に手伝いに来て

もらってお昼ご飯や休憩の時には施主さんは仕事してもらってる人に

お弁当やらお茶菓子やらを振る舞って、上棟が終わると餅まきしたりも

していました。

安全上の事を考えると必ずしも良い事だとは言えないかもしれませんが、

この行事があるからこそ、新築してそこに住む事になる施主さんは地域に

馴染みやすくなっていたんじゃないかなぁ。

最近は一軒家でもマンションと同じような近所付き合いしかしていない方が

多いように感じます。

屋根のリフォーム工事をしていても、同じように感じる事があります。

着工の挨拶をご近所にして回ると、田舎では「お互いさまやからねぇ」って

言ってもらえる事が多く、比較的新しい住宅地では知らん顔された上で苦情を

言われたりもします。

出来るだけ周囲に迷惑がかからないように気を遣いながら仕事をするんですが、

やっぱり「お互いさま」って言ってもらえるところの方がより慎重に

行動しているような気がします。

人付き合いの基本はやっぱり家同士の付き合いから始まると思うんです。

私の場合は両親や祖父母がご近所付き合いしているところに連れて行かれて、

そこで年齢層の違う人との付き合い方を覚えていたので社会に出てからとても

助かりました。

会社に戻ってきてからは地域の人にとてもお世話になっているので何か恩返し

出来ればってずっと考えてます。

 

人との付き合いが希薄になってる今だからこそ、親戚には家を構えるって事を

改めて考えて上棟を迎えて欲しいなぁって思いました。