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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

専門職にも困った時の駆け込み寺があります。

こんばんは。

 


8月に入って夏本番って気温になってきました。

セミの声が賑やかに聞こえるのも午前中のみで午後には静かになって

しまってますね。

 

そんな今日は新築現場に瓦を配達して屋根の上にあげてきました。

作業自体は2時間ほどでしたが、シャツもズボンも汗だくで帰りのトラックの

エアコンで汗が冷えて気持ち悪かったです。

トラックで問屋さんまで走って瓦積んでもらって現場に行って瓦揚げて・・・。

最近は現場があまり広くない事が多いので、瓦を現場まで配達してもらわず

必要量だけ引き取りに行くことが多いです。

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現場に配達してもらう方が手間も省けて楽なんですが。

 

瓦の問屋さんの倉庫にはいろんな種類の瓦が所せましとパレットで

積まれています。

我々施工業者はあまりたくさんの瓦を会社に置いておけません。

瓦が1種類だけならいいんですが、現場毎に違う瓦(色も形も)を使うので

在庫として置いておけないんです。

問屋さんは施工業者からの注文を受けてメーカーに瓦を発注して取り寄せたり、

取り寄せた瓦を現場に運んだりしてくれる縁の下の力持ちです。

修理などで古い瓦が必要になった時に、どこのメーカーの商品かって事の判別を

してもらって、瓦を用意してもらったりもします。

一般に「瓦屋」って言うと一番にメーカー(窯元)さん、次に我々施工業者の

イメージかもしれませんが、いろんな瓦を販売している事を考えると我々よりも

問屋さんの方が「瓦屋」さんのイメージに近いかもしれませんね。