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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

英語は大事かもやけど、日本語はもっと大事やと思うんです。

こんばんは。

 


昨日は半日現場に出てましたが、今日は事務仕事がメインでした。

それでも現場確認に行ったり、資材調達に走ったりはするので車は毎日のように

運転しています。

運転中はラジオを聞いてる事が多いんですが、その中でよくやってるのが

英会話系のCMです。

小さい頃から英語に親しむ事で自然と口から英語が出てくるって内容なんですが

いつもCMにツッコミを入れてしまうんです。

英語は確かに大事やけど日本で生活する限りは日本語はもっと大事やで??

って。

中学生の職業体験や瓦葺き体験指導なんかで各学校に行った時にも感じる

事ですが今の子供らって日本語の語彙が少ないように思います。

「ヤバい」とか「ウケる」って言葉で全てを表現してる女子高生の姿をテレビで

見かけたりするのは流石に極端な例やとは思うんですが。

言葉だけじゃなくて日本の事全般についても同じ事が言えるかもしれません。

日本の文化について日本の若者が興味を失ってて、海外にばかり目が向いてる

ような状況って実はとても危ういように思います。

瓦の仕事は日本の文化の一端を担ってると思ってますが、そういう仕事をして

いるからこそ余計に感じる事なのかもしれません。

海外では自国の文化は子供でもある程度当たり前のように説明出来るって

聞いた事がありますが、日本ではどうなんでしょう??

なんとなく聞いたことはあるけどちゃんと説明出来ない事ってすごく多いです。

まぁ、宗教的な教育も関係しているし、極端な例ばかり目にしているだけで

実際にはそんな事ないって思いたいんですが。

先日、日本神話の舞台である高千穂に行って、多少観光地として整備されてる

とは言っても自然そのままの部分が残っている土地を歩いてみてもっと自分の

生まれた国について知りたいって思いました。

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日本の古来のモノもお洒落やと胸を張って言いたいですね。