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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

鳥取県倉吉市へ震災復興のお手伝いをしています

表瓦

こんばんは。

 

 

博多駅前の道路の陥没がエラい事になっていますね。
最初に映像を見た時は何の映画かと思いました。
地震による被害かと思ったら違ったんですね。人的被害がなくて本当に良かったです。

 

倉吉市は日常を取り戻しつつあります

 

夏は熊本へ震災復興のお手伝いに伺っていましたが、今月は鳥取からの支援要請が
あって、復興のお手伝いに行ってます。
地震直後は連日報道されていましたが、今はもう姫路でも鳥取地震関連の報道を
見る事がなくなってきています。
実際に現地に行ってみるとやはり住宅の屋根にブルーシートがかかっている所が
目立ちますが、熊本に比べるとその数もかなり少ないように感じます。
住宅の数がかなり少ないのと熊本では同じ震源で2度も震度7を観測していたので
その違いが大きいんやと思います。
屋根にブルーシートがかかっていたり、一部壁のモルタルが剥落している建物が
ある以外はもうほぼ日常に戻ってるなぁって感じました。
地元の方からしたら地震前とは比べるべくもないのかもしれませんが・・・。

修理工事はまだまだこれからです

 

10月21日の地震からまだ半月程度なのでまだ修理工事はほとんど未着工です。
地元の業者さんも走り回っているようですが全く手が足りていないようです。
弊社もご縁があって呼んで頂いてるんですが、なかなか本格的に作業出来る人数を
派遣するのが難しい状況でなんとか1組だけ手配出来ました。
これから本格的な冬に突入するまでの間に出来るだけ工事を進めないとです。

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瓦の被害があるって事はそれだけ瓦の家が多いって事です

 

倉吉の町並みを見てみるととてもいい感じの古い住宅が多くて景観的には
「これぞ日本!」って思います。
開発が進んでしまうと大規模な建物が増えて古い町並みがなくなってしまいますが
こういう雰囲気の町並みはこれから貴重になっていくんやろなぁって感じました。
この地震で瓦の屋根が減ってこの町並みがなくなってしまわないように、
また施主さんが安心して生活できるようにしっかり復興のお手伝いをして
いきたいと思います。