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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

丁寧な仕事が美味しいビールを飲む唯一の方法でした。広島のビールスタンド重富さん訪問。

表宏明の活動

こんばんは。

 


視察研修旅行で広島市に来ている姫路の瓦屋さん、表(おもて)です。
姫路を出発した時は天気良かったんですが、広島では午前中から雨が降り
出して今は本降りになっています。
明日は宮島散策などの予定なんですが、雨予報なのでちょっと残念です。


広島で超有名な「ビールスタンド重富」さんにお邪魔しました。

 

 

このビールスタンド重富さんは株式会社重富酒店という酒屋さんの社長が
ビールが苦手な自分でも美味しいと思えるビールがあれば、どんな人でも
ビールを楽しむ事が出来るに違いないとの考えでビールの研究をして始め
られたお店です。

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味はビールの種類や品質だけじゃなく、注ぎ方でも大きく変わる事を発見
して、その注ぎ方を取引先の飲食店にもその注ぎ方を伝授されています。
このビールスタンド重富さんはお客さん1人につきビール2杯、おつまみ
はナシっていう経営方針で運営されているんですが、それでも毎日大行列
でものすごく人気のお店です。
今回は研修会参加者のために特別に3時過ぎにお店を空けて頂いて、同じ
ビールを7種類の注ぎ方で飲み比べさせて頂きました。

 

丁寧な仕事だけが美味しいビールを飲む為のコツです。

 

 

重富社長曰く、美味しいビールって言うのは飲む人の事を考えて丁寧に注
ぐだけで劇的に美味しくなるとの事。
実際、普段居酒屋で飲むのとは比べものにならないくらい美味しいビール
でした。毎日丁寧にビールサーバーを洗浄して、グラスも綺麗に磨いて、
飲む前に少しグラスの内側を湿らせておくだけでも全然違いました。
空きっ腹で飲むビールはかなり酔いが回りましたが、普段はあまりたくさ
んビール飲めない私が美味しくてついつい飲んでしまうくらいです。
こんなビールが自分がよく行く居酒屋さんで飲めたら嬉しいなぁって真剣
に思いました。

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美味いビールが飲めるだけで経済は上を向くというのが重富社長のモットー
で、その為に請われればビールの注ぎ方を誰にでも伝授しているそうです。
もちろん、伝授してもらった近場の飲食店はビールを重富酒店に注文するの
で新しいビジネスモデルにもなっているようです。

我々の仕事も職人仕事で、めんどくさいって思うような仕事をめんどくさい
と言いながらでもきちんと仕上げていく大切さを改めて実践を通して教わっ
たような気がします。