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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

大和ミュージアムに行きました。一番知らないといけない歴史やと思います。

こんばんは。

 

 

姫路の瓦屋さん、表(おもて)です。
研修旅行から一夜明けた今日は家でのんびりな一日でした。
ずっと先延ばしにしていた衣替えも出来たし、普段あまり家の事が出来て
ないのでちょっと家事を手伝ったりです。


大和ミュージアムの展示物を見て感じたこと。

 

昨日の研修旅行では厳島神社の後に呉市大和ミュージアムを見学してき
ました。私自身は4回目の見学やったんですが、今回は観光ボランティア
ガイドの方にいろいろ解説してもらいながらの見学やったのでガイドさん
なしの見学とはまた違った印象でした。
大和ミュージアムは戦艦や零戦のように見た目だけで考えると派手で男子
が好きそうな内容のものと、乗組員の遺品などや戦争の歴史のようなかな
り重たい内容のものが展示されていて、どうしても派手な方に目が行って
しまいます。

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でもガイドさんに案内してもらうと、他の戦艦に使われていた技術的な話
や呉という街の歴史なんかにもスポットを当ててくれるので、知ってる所
やしなぁっていう飽きがなくてよかったです。

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学校の歴史では一番飛ばされてしまう部分です。

 

戦艦大和が建造されて実戦に投入された時代って歴史というには現在に近
過ぎるという理由と戦争というその時代を生きた人はあまり思い出したく
ない経験やって事で学校の授業でもあまり時間をかけてやらない時代です。
カリキュラム的にも歴史の授業を最初からやってるとちょうど受験の頃に
その時代が来るので流すだけになってしまうって理由もあるようですが。
最近になっていろいろ映画になったりもしていますが、なんとなく戦争の
時代の事をタブーにする風潮があったように感じます。
でもそれが逆に戦争の事を全く知らない世代に戦争がどれだけ悲惨なモノ
なのかって伝える機会をなくしてしまってると思います。
個人的にいろいろ興味があって自分で調べたりもしましたが、同じ年代の
友人たちでも全く知らないし興味もないって友人も多いです。

 

ちゃんと伝えて考える力をつける事が一番大事です。

 

知らない事が当たり前でそれを疑問に思わないとまったくモノを考えなく
なります。何事にも疑問を持って「なんで?」って思う事で原因を想像し
たり調べたりするようになるけど、簡単に答えを得る事が出来てしまうと
その想像するって部分の力が弱くなると思います。
知らない事を知れば知るほど知らない事が増えていくって感覚はとても面
白いのになぁ。
あれこれ想像するのは楽しいんですよ??