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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

姫路市民のソウルフード「えきそば」。一度食べてみてください。

こんばんは。

 

姫路の瓦屋さん表(おもて)です。
姫路は昨夜、雨が降った影響か今朝はかなり霧が出ていました。
昨日から釉薬の瓦の葺き替え工事で瓦降ろしをしたんですが、朝イチは
瓦が濡れていて屋根の上に上がるのが少し怖かったです。
もう古瓦の撤去は完了したので明日からは安心して上がれますね。

 

姫路市民のソウルフード「えきそば」

 

姫路駅にはホームに立ち食いのそば屋さんがあります。
地元のまねき食品さんが運営しているんですが、そこのそばが実は姫路
市民のソウルフードなんです。
麺はかんすいの入った黄色い中華麺風の麺で出汁は和風出汁というどこ
にでもありそうやのに意外とない組み合わせです。
私が中学生の頃まではどんぶりを電車内に持ち込んで電車の中で食べる
事が出来ていたんですが、いつの間にか車内持ち込み禁止になりました。
値段も200円くらいやったのに少しずつ値上がりしていって、今では
1杯360円(きつね並み・天ぷら並み)です。
ちょっと小腹が空いた時にちょうどいいんですよねぇ。

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歴史はめちゃくちゃ古いんです。

 

この「えきそば」っていつからあるのか?って調べてみたら1949年
(昭和24年)に売り出したとの事。
最初はうどんを売っていたけど、日持ちしないのとのびると美味しくな
いからという事で試行錯誤の上生み出されたようです。
うどん1杯30円の時代に瀬戸物の容器(蓋付)付で50円で売り出し
たものが受け入れられて60年以上経った今でも残っているってのが凄
いですよね。
私は大好きでたまに無性に食べたくなります。
めちゃくちゃ美味しいってわけではない(失礼)けど、なんか食べたく
なるんです。しかも電車待ちしてて時間があまりない時に限って。
でも少しでも早く提供するためなのか、出汁は常に大鍋で煮立たせてい
るような状態なので出された直後はめちゃくちゃ熱くて火傷しそうにな
ります。電車がもうすぐ来るのになかなか食べられないって焦って火傷
した経験ある人は姫路市民には結構多いんと違うかなぁ。

 

えきそばを応援して回数券を頂きました。

 

なんで「えきそば」をブログに書こうと思ったかっていうと先日、まね
き食品さんが募集されていた「えきそばファンド」なるものに応募して
そのお礼として回数券を頂いたからです。

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地元の企業で、昔から好きやったえきそばを作っている会社やからちょ
っと応援したくなったんですよね。ふるさと納税で他県に寄付してるの
で、少しは地元にも頑張って欲しいなぁって思ったので。