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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

ルミナリエが始まりました。復興への祈りが今年も灯されています。

こんばんは。

 

 

姫路の瓦屋さん表(おもて)です。
今日は日本屋根外装協会西日本支部の定例会に出席してきました。
近畿地方だけでなく九州からも参加されていて、先輩方のとても濃い話が
聞けてスゴイ刺激になります。

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ルミナリエ開幕です。

 

いつもは大阪で開催される定例会ですが、今日は神戸でした。
昼過ぎに神戸につくと平日の昼間やのに何か微妙に人が多いんです。
なんでやろ?って思ったら今日から「神戸ルミナリエ」が開催されるとの
事でした。
ルミナリエ阪神淡路大震災があった1995年の12月に震災からの復
興への祈りを込めて神戸の旧居留地で第一回が開催されてから、毎年12
月になると開催されています。

 

「復興」から方針が変わったようです。

 

阪神淡路大震災から去年でちょうど20年という節目の年やった事もり、
2015年から開催の趣旨が「復興」から「まちのさらなる魅力発信と
神戸地域への集客」に変更されました。
2011年の東日本大震災や今年の熊本地震鳥取地震で少し阪神淡路
大震災の時の事を思い出したりもしましたが、いい意味でも悪い意味で
もあの頃の事は過去の話になってるんやなぁって感じます。
当時、私は高校生やったんで直接仕事として震災復旧には携わってなか
ったっていうのも大きいかもしれません。

 

イベントを続ける事と並行して由来も語り継がないとです。

 

ここ数年は10日間の開催になっているようですが300万人以上の方
が来場しているようです。
これだけ人が集まるイベントってなかなかないんですが、最近では震災
がきっかけで始まったイベントやって知らない人も増えていると聞きま
した。
全国各地で似たようなイベントが開催されるようになった事も影響して
いるかもしれませんが、震災で神戸の街が大変やった時にこの灯りを見
て「頑張ろう!」って励ましあったんやって事はちゃんと伝え続けない
となぁって思います。

人混みが凄すぎて私自身は20年間で1回しか会場内に入った事はない
んですが、会場の外側から見るのもなかなかに壮観ですよ。
車も人も通行規制がかかるので会期中、近くを通る予定がある方は注意
してください。