読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

こんな風に自分の好きなモノを人に勧められる人になりたい!って思いました。

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
商工会議所のビジネス交流会に参加してみました。全く関わりの
ない方々と知り合っていろいろと話をする機会って普通に仕事し
てたらあまりないのでかなり新鮮でした。

 

いろんな人に紹介したい!って本に出会いました。

 

本を読むのが好きでいろいろジャンルを問わずに読んでいますが
好きで読んでいてもなかなか文章が入ってこない気分や内容の本
も意外と多いんです。少し時間を置いたら普通に読めたり間に違
う本を挟んだら読めるようになったりするんですが、今回読んだ
1冊は久し振りに無条件に入ってくる本でした。
村山早紀著「桜風堂ものがたり」です。

 

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20170224220056j:plain

 

本が好きな人はもちろん、本をあまり読まない人にも是非読んで
欲しい1冊です。出版社や本屋さんが本を売る仕組みなど、実際
に本屋さんで仕事してないと分からない事が書店員の奮闘として
描かれていて、しかも一文一文がとても優しい言葉で綴られてい
るのでとても優しい気持ちになりました。

 

本屋さんが本当に減っています。

 

考えてみると街の本屋さんってめちゃくちゃ減っていますね。私
の住んでる近くには歩いていける範囲の本屋さんはなくなってし
まいました。最寄りの本屋さんまでは車で15分くらいはかかり
ます。その本屋さんもDVDのレンタルと併設になっていたり、
ゲームや文房具と併設やったりで純粋な本屋さんとなると本当に
探すのが難しいくらいです。
昔は普通に本屋さんが歩いて行けるところにあったし、個人商店
には雑誌も置いてあったけど、コンビニがあちこちに出来るよう
になってからはそういったお店もなくなってしまって、常連にな
ってお店の人と仲良くなれるようなところを探すのが難しくなっ
ています。
買いたいモノが決まっている時にはインターネットで買うのも便
利なんですが、個人的にはやっぱり本屋さんに行っていろいろ棚
を見て回るのが楽しいなぁって思います。

 

自分が好きなモノは自信を持って勧められるようになりたいです。

 

最近は本を読む人が少なくなってる事もあって、この本面白いな
って思ってもそれを勧める事に躊躇する場面があります。変な所
で省エネ思考になってしまってるんですね。「勧めても興味持っ
てもらえなかったら消耗するだけやから黙っておこう」とか。
自分の好きなモノなんやからもっと自信と熱意を持ってエネルギ
ーを使って主張していこうと思います。
これって本だけじゃないですよね。仕事で言えば瓦や住宅、建築
に関する事にも同じ事が言えます。
何事も「スマートに」って風潮もあるけど、しっかり熱意を持っ
て生きていきたいと思います。