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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

会社の変革には時には不真面目さも必要なようです。

こんばんは。


姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
丸一日雨が降ってましたね。現場調査であちこち行くと満開の桜
が雨に打たれて散っているのを見かけます。花散らしの雨になっ
てしまいましたね。

 

何かを変えなきゃって焦ってました。

 

昔から「真面目やなぁ」ってよく言われます。自分ではそんな事
はないと思うんですが、いろんな人に言われるのでもしかしたら
真面目なのかもしれません。
会社を引き継ぐ事を決めた時に今まで通りのやり方をそのままや
ってたらどれだけ頑張っても続かないと思いました。
でもいぶし瓦をやめて手っ取り早く軽量屋根材を取り扱うのは私
は楽しめないと思ったんです。瓦が好きやし楽しく仕事しないと
続けられない気がしたので、仕事のやり方を変えなきゃって交代
直後はめちゃくちゃ焦ってました。焦るばかりで何をどう変えた
らいいのかは全く手探りでしたが。

 

柔軟な発想ってどうやったらいい??

 

長く続いてる企業は本業を生かしながら「なるほど!」って納得
してしまうような方向に業態を転換したり2本目の柱となる仕事
を始めたり出来ているんですよね。その発想の柔軟さを凄いって
思うんですが、自分でやろうとしてもどうしても既存の考え方の
範囲内に収まってしまいます。
柔軟な発想ってどうやったらいいのか完全に迷宮に入ってました。
「何か変わった事をやればいい」みたいな安直な考えに走りかけ
てそれでもその「変わった事」が出来なくてめちゃくちゃ凹んだ
事もあります。

 

一気に変わるのではなく少しずつ変わる事が大事。

 

そんな時に同じような危機感を持っている人が集まった「瓦サミ
ット」に参加して、いろんな事にチャレンジしている人の話を聞
いて、真面目に考えるだけじゃなくて、たまにはハメを外してい
ろいろな事をやってみるのも必要やって事に気付かされました。
これまでたくさんの人が大きく変わった後の事だけ聞いてて、そ
の過程に目を向けてなかったんですよね。一気に変わって成功す
る事ってほとんどなくて少しずつ一歩ずつ変わっていく事が大事
なんやって分かってからかなり気持ちは楽になりました。
少し肩の力を抜いて遊ぶ感覚でやってみるくらいが一番楽しくて
長続きしそうです。あれこれやるだけやってみようっと。

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