姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

メガ盛りってお菓子にもあるんですねぇ。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
相変わらずの不安定な天気です。運転してたら前の車が見えづらくなるくらいの豪雨になったり、カラっと晴れたりその後またパラパラ降ってきたり・・・。朝から現場作業は中止してたんですが、こんな天気が続くと本当に仕事が進みません。来週はもうちょっと天気安定するかなぁ。

 

SNS映えでメガ盛りが流行ってますね。

 

インスタ映え」って言葉はもう使い古した感じがありますが、未だに写真映えする食べ物やスポットは大人気です。ただ、人気があり過ぎて問題も発生してしまってるようですね。珍しい食べ物とか大盛を売りにしている飲食店で食べきれないくらい注文して写真だけ撮ったら残して帰るという事例があちこちで起きているみたいです。
そのせいで大盛のメニューの提供をやめたり、お客さんを出入り禁止にしたりするお店が増えているんですね。
私が学生の頃にも「メガ盛り」が流行ったけど、あの頃はSNSなんてなかったので今みたいな事にはなってませんでした。

 

もうチャレンジする気にもなりません。

 

10代の頃はかなり食べる方でした。今のメガ盛りのメニューでも楽々食べられるくらいです。その頃のイメージがあるのか、親戚は未だに私がたくさん食べると思ってるみたいですが、流石に40歳を超えると食べられる量はかなり減っています。
今は普通の人よりは少し多めには食べられる程度やけど、メガ盛りメニューなんてチャレンジする気にもなりません。
美味しそうって思うメニューもあるけど、ほどほどの量を美味しいって思えるだけ食べられたらいいなぁって思います。

 

ビッグサイズのお菓子もありますね。

 

ゲームセンターなどでたまに見かける事はあっても自分が手に取る事ってほとんどなかったんですが、めっちゃ大きいサイズのお菓子ってたまにありますね。

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先日、母がバス旅行のビンゴか何かで当ててきたお菓子のサイズにびっくりしました。開けてみると中身は普通のサイズのものが大量に入っているんです。昔からあったと思うけど、最近のSNS映えのおかげでいろんなお菓子が巨大化してるのを見かけるようになりました。
中身は普通に売ってるのと同じサイズやのに大きなパッケージってインパクト抜群ですね。ゲームセンターで大きなお菓子を取った人って持って帰る時は注目の的やなぁって思います。