姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

新しい手帳を買うとなんとなくウキウキしてきます。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今朝はめちゃくちゃ寒かったですね。起きるのも辛かったし外に出るのも防寒装備してても嫌になるくらいでした。
昼間は太陽が出て体感温度が上がったので少し過ごし易かったのが救いですかね。これからどんどん冷えてくるので体調管理がますます大事になりそうです。

 

カレンダーも手帳もよりどりみどりです。

 

12月に入るとあちこちからカレンダーや手帳を頂きます。かなりの数になるので頂いたものは従業員さんや近所の人に譲ったりしてるんですが、それでも余ってしまいます。
今年の分で事務所内の壁掛けのカレンダーだけでも4つ、卓上カレンダーはそれぞれのデスクの上に装備してあって、スケジュール管理のホワイトボードまであるので事務所内のどこに居ても日付の確認には困りません。
カレンダーも毎年いろいろ趣向を凝らしたデザインのモノがあって、インテリア代わりに掲示したりもするんですが、意外と使い勝手がいいカレンダーが少なかったりするんですよね。日付が小さすぎて日にち確認出来なかったり、社名の部分が大き過ぎて(販促品なので当たり前ですが)使い難かったり。
なので申し訳ないとは思うんですが、厳選して事務所と母家と私の家とで使う分と従業員や近所の人に譲ったもの以外の余ったものは処分してしまいます。

 

手帳は「コレ!」って思うものになかなか出会えないです。

 

手帳も頂くものはポケットサイズのモノがほとんどで、私が使いたいサイズからすると小さ過ぎるんです。かと言って市販品で大きいサイズのモノを買うとスケジュールの部分が使い難かったりでどれも帯に短し襷に長しって状態です。
ほぼ日手帳」も使ってみましたが、持ち歩くには少し重いんです。
ってな訳で今年は手帳を持ち歩き用とデスク管理用に分けて使ってみました。同じスケジュールを両方に書き込むのは面倒ではあるけど、そのおかげで忘れる事が少なくなったし今の所はこのスタイルが合ってるような気がします。
ただ、やっぱり中身はもう少しカスタムが必要かなぁって感じました。
そんな時にクラウドファウンディングで見つけたのが「大人の時間割帳」です。

 

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自分でカスタマイズ出来るのであれこれ試せそうです。

 

1年分で4冊に分かれているので3ヶ月で1冊の計算なんですが、中身は自分でカレンダーを作っていく方式なのでいろんな書き方を試せるし、持ち歩くのも1冊が薄いのでそんなに重くないのがいいですね。
なにより自分で書きこまないといけないという「手間」をかける事が自分専用って感じで気に入りました。
来年はいろんな役が当たってスケジュール管理が大変になりそうなので合わせてGoogleカレンダーも使う事にしました。今まで使おうとしてたのに入力が面倒になって放置って事を繰り返してたんですが、流石にそろそろ活用しないとスケジュールの脳内管理に限界が来そうなので。
そして今日、嫁さんが文具店さんのキャンペーンで当選してシステム手帳をもらったけど自分では使わないとの事でちょっと変わったシステム手帳をもらったので、コレを現場管理用の手帳として使ってみます。
手帳ってちゃんと使いこなせたらめっちゃスケジュール管理とか楽になるし、他にもいろいろいい事ありそうなので少しずつ活用法を広げていかないとです。