姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので気を付けないとですね。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日、SAで自動車のガラスの撥水剤「ガラコ」のキャンペーンをやっていました。半分にはガラコを塗って、残りの半分は塗らないガラスで水をかけてその効果を体感するってコーナーがあったりtwitterで呟いたらガラポンに参加出来たりで、試供品なども配っていたんです。その中でちょっと珍しいガラコがありました。スマホ用ガラコです。指の滑りがよくなるらしいです。SAでこういうイベントやってるのが珍しくてついつい長居してしまいました。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20181002221546j:image

気管支が炎症を起こし始めました。

 

昨日くらいから喉が少しイガイガし始めました。最近は朝晩の気温がかなり低くなってきて、明け方に寒くて目が覚める事があるようになっていたんですが、それでもある程度睡眠時間を確保してたらなんとか体調管理出来てたんですが、台風による修理依頼と現場調査の嵐でだんだんと疲れが抜けなくなってきてるなぁって自覚はあったんです。
それが症状として体に出てくるようになってしまいました。もともと気管支はあまり強い方ではないので年に1回は気管支炎になってるんですが今年は2回目です。

 

気管支炎は長引くことが多いです。

 

毎年春に気管支炎になってしまうんですが、だいたい1カ月くらいずっと咳が止まらなくなってます。数年前には肺炎一歩手前まで行ってしまった事もあります。疲れが溜まってきたなぁって自覚するバロメーターにもなってるんですよねぇ。咳が出始めたら疲れが抜けなくなってきた証拠です。
もうちょっと体調管理に気を付けないといけないんですが仕事が詰まってしまうとそれどころではなくなって病院すら後回しにしてしまうんですよね。
40歳過ぎたら人間ドックに行こうって思ってたのに気が付くと1年以上経ってるし。

 

健康管理も仕事のうち。

 

健康管理も仕事のうちってよく言われますが、「疲れが溜まってきたなぁ」って程度ではゆっくり休めないです。本当は異常が出る前に休んで症状が出ないようにする方がいいのは分かってるんですが、症状が出ないうちから休んでると仕事が進まないので自分の事は後回しにしてしまいます。
それでも気管支炎が出始めるとそろそろ限界なのは自分でも分かってるので出来るだけ睡眠時間を確保して疲れを残さないように心掛けています。