姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

高速を使ったドライブ旅には渋滞がつきものです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日、義父が誕生日を迎えました。そのお祝いに土曜日の仕事終わってから長浜までドライブしてきました。昨日の夜に到着して今日のお昼にお祝いランチです。長浜の黒壁のすぐ近くの「橙」という近江牛のお店で赤身と霜降りのすき焼き食べ比べです。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20181111212100j:image
普段はなかなかすぐにお会い出来る距離ではないのでこういう機会は貴重ですね。

 

高速道路を走っていると渋滞にひっかかる事が多いです。

 

仕事でもプライベートでもよく高速道路を利用します。特に仕事では朝夕の車の多い時間帯に運転する事が多いのでしょっちゅう渋滞にひっかかっています。
一人で運転している時に渋滞して動かなくなるとラジオを聴くとか歌でも歌うかして気分を紛らわせないとやってられません。特に渋滞の原因が何か分からないままで長い渋滞が続いているととてもイライラして運転も荒くなってしまうので気分転換が重要になってきます。これが軽トラでなく乗用車の場合なら自分の好きな音楽をかける事も出来るんですが。

 

助手席に1人居てくれるだけでもかなり違います。

 

これが助手席に1人居てくれるだけで気分転換の方法にも幅が出ます。嫁さんと一緒に移動する時はいろいろ会話する他に自分が思いついた曲を鼻歌で歌って曲名を当てる「鼻歌イントロ」クイズをしてみたり、運転を交代してちょっと休んだりもしています。
サービスエリアに寄っても1人やとトイレ済ませたらせいぜい自販機で飲み物を買っただけで出発してしまいますが、2人やとお店を冷かしたり買い物したりしようって思うんですよねぇ。
軽トラやダンプの場合でも誰かと会話しながら運転していると現場までの距離が短く感じます。

 

仕事帰りの渋滞が一番しんどいです。

 

旅行でも行きよりも帰りの方が運転はしんどいものですが、現場で仕事をした帰り道の運転は特にしんどいですね。そこで渋滞してると疲れも倍増してしまいます。会社に帰ってからする予定の仕事が出来なくなるし、家に帰るのも遅くなってしまうんですよねぇ。お腹も減るし。
お腹減ったからって眠気覚ましで運転中にお菓子とか食べると晩御飯が食べられなくなるわ、体重がエラい事になるわでいい事ないです。
最近は無糖の強炭酸水などが売ってるのでそれを飲んで眠気覚ましにしているんですが、これも飲み過ぎるとトイレが近くなるので長距離の運転の時にはサービスエリアの場所をチェックしておかないとなんですよね。