姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

大食いは体に悪いのは分かってるんです。でもチャレンジしたくなるんです。

こんにちは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
葺き替え工事をする場合、メクリの予定を立てる為に天気予報と睨めっこをする事になります。雨が少ない冬場のちょうど今くらいなら大丈夫やろうと思っていたら、何故か先週から今週にかけてやたらと雨予報ばかり。2日雨予報でその後2日は天気回復してまた2日雨予報という週間予報を何度も見ました。最終的にはあくらいの雨マークが消えてしまうんですが、予定を立てる時には無視出来ないのでギリギリまで睨めっこが続いてしまうんです。しばらく天気が続きますように。

 

食べる量は全盛期に比べたら半分近くまで減っているんです。

 

私の食欲の全盛期はガッツリ運動していた学生時代やと思います。それも実家から通っていた20歳くらいまでです。大学に入ってからは1人暮らしで食事も自分で作っていたので自然と食べる量は減ったんですよね。
そして現在、食べる量はと言えば限界まで食べても当時の6割程度ですね。普段の食事では全盛期の半分くらいになっています。親戚連中には学生時代の印象が強いからか、今でもよく食べると思われていたり、体つきでたくさん食べると思われていて、「もっとイケるやろ」って言われる事も多いんですが、実際にはその印象ほどは食べられなくなっています。

 

同年代の平均よりは食べる量多いかもです。

 

まぁ、それでも現場で仕事をする事もあるので同年代の平均値よりは食べる量は多いかもしれません。その倍近く食べていた学生時代がちょっと異常やったんです。
普段の食事ではそんなにたくさんは食べないし、年齢的にも少しずつ量を減らしているんですが、たまに外食した時に「大盛」の文字に釣られてしまう事があるんです。
釣られて注文して食べ終わってから後悔するんですが。

 

蕎麦2.5玉はちょっとやり過ぎた。

 

先日、姫路駅の近くの蕎麦屋さんで食事した時に和蕎麦のつけ麺で美味しそうやったんですよねぇ。普通盛りでおにぎり1個付けるか迷った末に大盛にしたら大盛じゃなく「特盛」やったという罠にかかりました。

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特盛は蕎麦2.5玉だそうです。基本的に注文したものを残す事はほとんどありません。なんとか食べきりましたが、流石にちょっとやり過ぎました。
もう少しメニューをちゃんと見て決めれば良かったと、満腹になって眠くなりながら反省しました。外食は食べ過ぎてしまうので注意しないとです。
特に宴会ではお酒が入る分更に危険ですね。今月から来月にかけて、まだまだ宴会があるので気を付けないとです。