姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

衣替えはまだやけど冬支度始めました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日、テレビを観ていたら知ってる人が出てきてめっちゃびっくりしました。テレビに出るよって話を聞いていたら、チェックして観ようと思うんですが全く知らないままでテレビを観ていて急に出てきたら本当にびっくりします。

 

衣替えがまだ済んでいないんです。

 

もうすっかり寒くなってしまったんですが、実はまだ衣替えが終わっていません。今も朝夕は冷え込んでいても昼間はまだまだ汗ばむくらいの陽気な事もあって、冬服にするタイミングを逃してしまってるんです。
それに普段は作業服ばっかり着てて普段着を着る機会も少ないんですよね。流石に作業服の上着は出してきたけど、それも朝羽織るくらいで昼間は脱いでしまってる事が多いんです。さすがに汗だくになる事は少なくなってきたけど夕方になると汗が冷えて上着がないと寒くなるのは今の季節ならではかもしれません。

 

扇風機を片付けました。

 

衣替えもそうですが、なんとなく先延しにしてしまうのが扇風機です。使わなくなって1ヶ月以上経つのにしまい忘れていて、部屋のオブジェと化していたんですよね。しまわないとなぁって嫁さんと話しながら日々の忙しさにかまけていました。
でも流石に朝夕は寒いなぁって言い合うくらいの季節になってしまったのにいつまでもそのまま置いておくのも邪魔になるだけです。扇風機を片付けて暖房器具の用意をしておいたら、急に冷え込んだ時でも慌てなくていいですよね。

炬燵を出すと冬って感じがします。

 

炬燵も出したりしまったりするタイミングを逃しやすいですね。今回、ちょっと早いかもねって言いながら炬燵の用意もしてしまいました。まだ電源を入れて使う季節ではないので、用意をしただけで電源は入れてません。電源入れてしまうと炬燵から出られなくなってしまうし、そのまま寝てしまうのが目に見えてます。

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毎年炬燵に入ってテレビを観てたらいつの間にか寝てしまって、気が付いたら2時間経ってたって事があるので、今年こそはそういう事がないようにしたいなぁ。
そろそろ布団も冬用の羽毛布団を出さないとやし、ちょっとずつ冬支度を進めないとです。