姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

使わない時間が長いといざという時に電池切れになりますね。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
朝の空気が冷たくて気持ちいい時期になりました。雲一つない青空もいいけど、朝とか夕方は朝日や夕日を反射する雲が少しある方が綺麗な空に見えますね。完全に曇り空になると朝焼けも夕焼けもないけど、ちょっと雲があると時間を忘れて空を見上げてしまいます。

 

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電池は使わなくても減っていきます。

 

電池で動く機械って使えば使っただけ電池が消耗していきます。普通の乾電池よりも充電式の電池の方が消耗が早いような気がするんですよね。乾電池で動くモノって本当に忘れた頃に電池切れになるけど、充電式のモノはそれなりの頻度で充電しないとダメです。
そして電池って使わなくても消耗していくんですよね。私が学生の頃にデジカメが一般的になって学生でも買えるようになりました。デジカメって撮っても消せるからいろいろ撮りまくるんですが、使わない時はとことん使わないんですよね。そして使っていなくても電池って減っていくんですよね。さぁ使おうって思った時に限って電池切れになっていました。

 

ドローンも使わない時間が長いと電池が減っていきます。

 

仕事でもデジカメで工事写真を撮っていましたが、今はスマホで撮影するようになりました。そしてドローンを使うようになったんですが、ドローンでも結局、電池の消耗はデジカメと同じです。ドローンを使う時には1週間に2回とか3回使うけど、使わない時には10日とか15日とか使わない期間があります。その間、いつでも使えるように電池のチェックをしておかないといけないんですが、ついつい忘れてしまうんですよね。
ドローン本体の電池だけでなく、操作用のiPadの電池も放置し過ぎていると電池切れになってしまいます。

 

電池残量が少ないと離陸すら出来ません。

 

私が使っているドローンはアプリで自動操縦するタイプのモノなので電池残量が一定以下になるとそもそも離陸させることすら出来なくなります。飛行中に電池切れを起こして落下するのを防ぐためのセーフティなんですが、いざ飛ばそうとした時に電池が少なくて飛ばせなくなってると情けなくなります。
予備の電池もあるけど、使ってない時間が長いとどちらも残量が少なくなってるんですよねぇ。いつでも飛ばせるようにしっかり準備しておかないといけないですね。