姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

衣替えするといろいろと出てきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
寒くなってきてたと思ったら週末はかなり暖かくなりましたね。コンビニでも他のお店でもクリスマスの準備とか飾り付けがされていて、冬本番って雰囲気を出そうとしてるみたいやけど気温がこれだけ高くなるとちょっと違和感があります。次の週末にはグッと冷えて冬らしくなるみたいですが。

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やっと衣替えが出来ました。

 

中途半端に暖かかったり寒かったりしてたので、これまで箪笥の中身を完全に入れ替える事もなく押し入れから冬用の服を少しだけ引っ張り出して着てて、なかなか衣替えが出来ていなかったんですが、やっと完全に衣替えをする事が出来ました。
押し入れの中の衣装ケースに入れっ放しやった冬物は何日か前から嫁さんが衣装ケースを開けて防虫剤の匂いを飛ばしてくれてたので、箪笥の中の夏物と入れ替える時でも樟脳の匂いにむせる事なく作業が出来ました。

 

お気に入りの服ほど傷むのが早いですね。

 

夏物の薄いシャツなどは汗や強い太陽の日差しなどで劣化するのも早いので仕方ないと割り切ってそれなりに入れ替えてたんですが、冬物は厚手で丈夫な服が多いのでそれなりに長期間着る事が多いです。それでもお気に入りの服はそれだけ繰り返し洗濯もしているので、傷むのが早くて、春の衣替えの時に「まだ着れる」と思って残しておいた服でも今回の衣替えで出してみたら、傷みが激しくて流石にもう処分しないといけないなぁって状態になっていました。
それに加えて夏場の仕事用の服などは1シーズンでかなり傷んでしまっていたので、思い切って処分してしまいました。新しいのを買っておいてもなんとなく「まだ着れる」って残してしまうのは悪い癖です。

 

箪笥の奥から真っ新の肌着が出てきました。

 

普段はあまり開けない箪笥の整理もついでにやったんですが、きちんと片付けるのが面倒になっていろいろと突っ込んでいたのを引っ張り出してみたら、買った時の包装のままの状態の肌着とかが出てきました。
替えのものがなくなってきたからと買っておいて、そのまま箪笥に突っ込んで忘れてしまってたみたいです。そこまで古いものではなかったのでそのままローテーション入りさせましたが、もうちょっと自分の持ち物の整理をしておかないといけないですね。