姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

たまにはフィルムのカメラを使ってみるのもいいかもですね。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
会社の敷地内にある溝の底に泥が溜まって水はけが悪くなっていたので仕事と仕事の隙間の日に掃除してもらいました。普段は簡単に出来る部分しかやっていなかった上に最近は全く出来ていなかったのと、これまで一回も掃除していなかった場所までやってもらったので、かなりの量の泥が溜まっていました。泥から雑草が生えるくらい放置していたらダメですね。

 

デジカメを持たなくてもスマホで十分です。

 

私が今使っているのはiphoneXなんですが、その前はXperiaでした。Xperiaの時でもカメラはかなり優秀やったんですが、iphoneに変えてみたら更に優秀やった事に驚きました。初めて携帯電話を持ってから22年ほど経ちますが、まさかこんなに高性能のカメラが手軽に持てるようになるとは思っていませんでした。
携帯電話にカメラが搭載された頃はまだまだデジカメの方が高性能で、綺麗な写真を撮ろうと思ったらデジカメは必須でした。

 

デジカメの前はフィルム付きレンズでしたね。

 

今でもちょっといい写真を撮ろうと思う時にはデジタル一眼レフを持ち出すんですが、毎日持ち歩いてるわけではないので、写真を撮る機会としてはスマホの方が圧倒的に多いです。コンパクトデジカメも持ってはいるんですが、最近は本当に使わなくなってしまいました。
でもデジカメが流行る前って「フィルム付きレンズ」が流行ってたんですよねぇ。手軽に写真が撮れるって。写真は現像に出すものやって思い込んでいたので、デジカメが流通し始めてもしばらくはデジカメの画像を「カメラのキタムラ」とかに持っていってプリントしてもらってたなぁ。

 

開封の「写ルンです」を発見しました。

 

最近になってまたフィルム付きカメラが復権してきているという話も聞きますが、それでも昔ほどの流行には程遠いですよね。買おうと思ってもなかなか売ってるのを見つけるのは難しいです。会社にはフィルムの一眼レフもあるけど、こちらもフィルムを用意するのが一番手間です。
そんな中、嫁さんが会社の片付けをしていて未開封の「写ルンです」を発見しました。

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いくら未開封と言っても使用期限が15年前のものがまだちゃんと使えるのかは分からないんですが。何かイベントがあったら使えるか試したいねぇって話をしながら使い時を探っています。