姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

23年ぶりにリメイクされたFF7が楽しいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
東京では飲食店の閉店時間が早くなっているみたいですが、同じく緊急事態宣言が出ている兵庫県でも同じように休業要請が出る事になりそうです。飲食店だけでなく遊興施設にまで休業要請が出るみたいで、影響は大きくなりますね。これで終息が早まってくれたらいいんですが。

 

ゲームをする集中力がなくなってきています。

 

私がゲームをするようになったのは小学3年生の頃、初めてファミコンを買ってもらった時です。それ以降、特にRPGをメインにあれこれゲームをやってきたんですが、一番好きなシリーズがFFシリーズです。
でも正直なところⅩ以降のシリーズはほとんどプレイ出来ていません。最近は特に集中力が低下していて長い時間ゲーム出来なくなっているので余計ですね。他のシリーズも含めて買ったままでプレイ出来ていないゲームタイトルも何作かあります。

 

FFシリーズで一番印象に残っているのがFFⅦです。

 

そんなFFシリーズの中でも好きなナンバーはⅢとⅤとⅥなんですが、印象に残っているのは不思議とⅦなんですよね。PSになって初めてのナンバーでそれまでのキャラクターデザインとは全く違っていて、最初はかなり違和感やったんですが、プレイすればするほど物語にのめりこんでいった事もあって、忘れられないタイトルです。
1回クリアしてもまた最初からやって何周かした覚えがあります。そして新しいハードが出る度にリメイクの噂が出てきて、毎回それを楽しみにしていたんですが、いつまで経ってもリメイクされなかったんですよね。

 

23年ぶりのリメイクはゲームとは思えないビジュアルになっています。

 

最初は今年の3月に発売予定やったんですが、それが4月に延びた時には本当に残念やったんですが、先日、4月10日には予定通り発売されました。CMとかネットの記事でその出来上がりがスゴイ事になっていたのは知っていましたが、そのビジュアルで自分がプレイ出来るというのは嬉しくて仕方ありません。

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オープニングから顔がニヤケてくるのが止められませんでしたが、画面が綺麗過ぎて視点がクルクル回転する事が多すぎてちょっと車酔いみたいな感じになってしまいました。のめりこんでいくと時間を忘れてしまうんですが、時間制限しとかないとダメみたいです。