姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

変な営業の電話がめちゃくちゃ多くなりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
最近、車で走っているといろいろなラーメン屋さんがテイクアウトを始めたという看板を立てているのをよく見かけます。緊急事態宣言による営業自粛の影響が大きいのでこれまでやっていなかったテイクアウトを始めてるんですよね。家でゆっくりお店のラーメンが食べられるのは嬉しい事です。姫路のソウルフード「まねきの駅そば」もテイクアウトを始めました。こちらはドライブスルーで買えるんですが、出汁と麺を別々にするのではなく普通にお店で提供しているのと同じ状態で蓋が出来る容器に入れてあります。持って帰るのに時間がかかる人には未調理の状態で持って帰れるようになっているものもあるようです。うちはぎりぎりで延びる前に食べる事が出来ました。

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会社の固定電話には毎日いろいろな電話がかかってきます。

 

ここ数年は1人に1台、携帯電話やスマホが当たり前になってきているので、固定電話を引いていない会社も増えてきているようですが、当社はもう何十年も使っている電話番号があるので、会社には固定電話があります。
固定電話から掛ける方が都合がいい場合もあるので、両方使っているんですが、毎日本当にいろいろな電話がかかってきます。よく掛かってくる電話番号は登録してあるので誰から掛かってきたかすぐ分かるし以外と便利なんですよね。

 

変な営業の電話が劇的に増えました。

 

そんな当社の固定電話ですが、先月の末くらいから発信元が携帯電話の番号やったり非通知やったり、大阪の市外局番やったりする営業の電話がやたらと増えています。私がいる時には私が対応してお断りする事もあるんですが、事務員さんからもかなり多いという報告があがってきています。
半年くらい前までは電話機の交換とか業務用コピーのリースの営業やったんですが、最近多いのはお客さんへの営業の代行をしますってのが多いですね。

 

違う番号で同じ会社から3回続いた時には呆れました。

 

先日の事ですが、私がちょうど会社にいる時間帯に携帯電話の番号からの着信がありました。対応してみると「元請業者になりませんか?」という営業の電話です。当社はもともと元請になる比率がちょっと高めやったし、いきなり電話してきて元請になりませんか?って言われても結局手数料がバカ高い事になるのは目に見えているのでお断りしたんですが、5分ほどでまた違う携帯番号から着信がありました。名乗った会社がついさっき断った社名なんです。それも断ったら、更にその3分後くらいにまた別の番号で同じ会社の人が電話してきました。流石に呆れてしまいました。そういう「アポ電」を仕事にしている人もいるんでしょうけど、迷惑な話ですよね。