姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

やっとFF7リメイクをクリアしました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
宣言が解除されて最初の週末になりました。SNSでもいろいろなお店が営業再開した事を報告しているようですね。これまでは営業しているのが当たり前やったけど、今回の事でお店側もお客さん側も通常通り営業出来る事がとても有難い事やと感じているみたいで、凄く活気づいています。このまま何事もなく日常に戻れたらいいのになぁ。

 

購入から1ヵ月半が経ちました。

 

FF7リメイクが発売されたのは4月8日でした。元々は3月3日の予定やったのが延期になるという情報が流れたのが年明けすぐで、その時は物凄くがっかりしたのを覚えています。
でも過ぎてみると1ヵ月ってあっという間なんですよね。コロナ騒動もあっていろいろな事に気を取られている間に発売日になって、手元にソフトが届きました。
届いてもすぐにはプレイ出来なくて、結局ちゃんと始められたのは手元に届いてから3日ほど経ってからでした。

 

学生時代のように時間を忘れて熱中する事は出来ません。

 

前作のFF7が発売された頃は私はまだ学生で自由になる時間も今よりもずっとたくさんあったので、購入してからはめちゃくちゃ熱中してた事を覚えています。
それでも流石に20年以上経つと細かいイベントなどは忘れているます。それに今は学生時代ほど何もかもを忘れてゲームに熱中する時間を取れません。仕事が終わって家に帰ってからせいぜい1時間~1時間半ほどしかプレイ出来ませんでした。時間的な余裕もなかったし、自分の集中力がもたなかったという事もあります。
映像が綺麗になったのはいいけど目まぐるしく変わる画面に眼精疲労で頭痛がしてくるし、慣れるまでは画面に酔ってしまったりもしたんです。

 

エンディングを見ました。

 

それでも昨日、やっとエンディングを見る事が出来ました。と言ってもFF7リメイクは分作になっているので、エンディングと言っても物凄く中途半端な所で終わっているんですが。最後はボスとの連戦に次ぐ連戦でバトルシーンとエンディングとを合わせると2時間くらいかかります。しかも連戦の間はセーブが出来ないのでクリアを諦めると次の時にはまた最初からになってしまうんです。

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ファミコンでリリースされたFF3のラストダンジョン並みの鬼畜仕様でした。それでも途中で投げ出したくなったりせず、大満足でした。この続きがリリースされるのが待ち遠しいです。