姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

1年ぶりに献血に行ってきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
暖かくなってきたと思って油断していたら朝が寒くて、花粉によるくしゃみと寒暖差アレルギーのくしゃみとで朝食を済ませるくらいまではなかなか落ち着きません。そして一度くしゃみが出始めるとくしゃみがくしゃみを呼ぶ感じです。トイレに入っていてもくしゃみ連発なんですよね。家から出る頃には落ち着くけど、これで電車に乗らないといけない状況やったらかなり肩身が狭くなります。

 

初めての献血は18歳の時でした。

 

私が初めて献血をしたのは高専に通っていた時です。高専祭(高専の学祭)の時に校門のところに献血カーが来ていたんです。それまでやった事がなかったんですが、高専祭に展示する模型の作業を当日の朝までやっていて、なんとか展示が出来て、その後の予定がなかったのでやってみようと思ったのが始まりです。
その頃は200cc、400cc、成分献血の3種類があって、初めてやったので200ccのつもりで入ってみたんですが、体格を見て「400ccお願いします。」と言われてしまいました。

 

学生時代は数年に1回でした。

 

初めて献血してから社会人になるまでは2年とか3年に1回くらいのペースでした。あんまり熱心ではなかったので、本当に気が向いた時に献血に行くって感じやったんですが、社会人になってからは最低でも年に1回は行くようになりました。多い時は年に3回くらい行く事もあります。
父が入会していた会が年に1回は献血する会場を設営していて、父が退会した後も案内が来るので、毎年そのタイミングでは行っています。

 

今日も献血に行ってきました。


途中で献血カードを失くしてしまったので、正確な回数は分からなくなっているんですが、今のカードになってからは今日で17回となりました。そして献血カードもアプリになるみたいですねぇ。また登録しておかねば。

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今は200ccの献血はやってなくて400ccと成分献血のみなんですよね。今は家族の中では献血出来るのは私だけになってしまったので、もう少し回数を増やしてもいいかなぁ。
献血の会場によってはいろいろとお茶やお菓子が出たり、ハンバーガーのクーポンがもらえたりするところもあるので、いろんな場所を試してみるのもいいかもしれません。