姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

迷子札を購入して取り付けました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
昨日の瓦組合青年部の定例会は神戸まで行ってきました。19時~21時の予定で実際にその時間に終わったんですが、組合事務所から駐車場まで行く道中、21時過ぎで飲食店が閉まっている時間帯やったけど、人通りが多かった事に驚きました。結局仕事で遅くなる人は一定数いるって事ですね。そしてその人達は家に帰るまでご飯が食べられないって事です。コンビニは開いてるし、テイクアウトは出来るみたいやけど、買えても食べる場所がないのは困りますよねぇ。

 

今日もいおりは元気に脱走していました。

 

先日の脱走以来、いおりは檻に囲われた犬小屋に入れられています。場所を入れ替えられたモモがちょっと迷惑そうな感じなんですが、いおりはどこにいても元気です。
今日も夕方にふと外を見ると会社の前の道を渡って自由に歩きまわるいおりの姿が。どうやらまた脱走したみたいです。朝、弟が散歩に行った後に小屋の扉をちゃんと閉めていなかったのが原因なのか、昼過ぎに遊びに来た小学生が勝手に開けて閉めなかったのかは分かりませんが、遠くに行く前に発見できたのでなんとか確保できました。

 

迷子札を購入しました。

 

今年最初の脱走の時に首輪につけていた鑑札がちぎれてどこかに行ってしまいました。鑑札は狂犬病の注射を受けた時に受けた市町村名と登録番号が入った金属のプレートになっているんですが、飼い主の名前などは入っていないので、保護した段階では飼い主の名前は分からないんですよね。
そこでネットで検索して迷子札を購入する事にしました。犬の名前と連絡先が入った札を首輪に取り付ける事で連絡してもらいやすくするものです。鑑札はまた今年の狂犬病の注射の時につけてもらう事にします。

 

遊び盛りは迷子札を取り付けるのも一苦労です。

 

いおりは今年2歳になる遊び盛りです。首輪に迷子札を付けようと思って捕まえてはみたものの、それすらもいおりにとっては飼い主との触れ合いというか遊びになるみたいで、なかなかおとなしくしてくれません。最初は私1人で取り付けるつもりやったんですが、捕まえたはいいもののはしゃぎ回るので嫁さんに手伝いを頼んでなんとか取り付ける事が出来ました。

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脱走して迷子にならないのが一番やけど、これで迷子になっても連絡してもらえるかな。