姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

歯の型を取るのがとても苦手なんです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
軽トラの前のタイヤにスリップサインが出始めたので交換してきました。走行距離は5万キロオーバー。中古で乗り始めて3年で乗り始めは1万キロ弱やったと思うのでボチボチ乗ってる方かなぁ。仕事では軽トラだけじゃなくダンプにも乗るので走行距離は分散しています。それで年平均が1万5千キロほどですね。冬場にはスタッドレスに換えているのでむしろよくもった方です。

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歯の治療がなかなか終わりません。

 

先月末に歯痛が治まらなくて歯医者に行って、神経の処置をしてもらった右上の奥歯ですが、まだ治療が終わっていません。処置した神経が落ち着いて悪化していないかの経過を見ないといけなかったから仕方ないんですが、今日やっと奥歯の穴を塞いでもらえました。後は削った分を銀歯にするだけのようです。
自慢ではないんですが、これまで全部自前の歯やったので銀歯は初めてです。治療はしていても銀歯がない事はちょっと自慢やったんですが、残念です。

 

歯の型を取りました。

 

中学生の時に歯列矯正を始めたんです。高校2年くらいまでやっていたんですが、その経過観察のために2週間に1回歯医者に通っていた事もあって、歯医者は怖い場所ではないんですよね。
でも唯一、歯医者で苦手なものがあります。それが歯の型を取る事です。経験された事がある方には分かってもらえると思うんですが、ピンク色の粘土みたいなやつをむにゅっと歯に押し当てて型を取るあれです。
矯正を始める時とか親不知を抜いた時、その後矯正が終わっても定期的にデータ採取のために何回も型を取ってきたんですが、何回やってもあの「むにゅっ」ってやつに慣れません。気持ち悪くなってえずきそうになるんですが、口の中がアレに占領されていてどうにもならないんですよね。

 

今回は片側だけでした。

 

これまでは矯正のデータ採取のためやったから上も下も全部の歯の型を取っていたんですが、今回は奥歯の治療のためのモノやったので、上下ではあるものの右側だけで済みました。そのお陰で苦しさもかなり緩和されていてホッとしました。
あれやるとめっちゃ消耗するんですよね。終わった後は涙目になってるし。型取りをするというのは前回に聞いていたので覚悟して行ったんですが、軽く済んで良かったです。
10日ほどで型が作れて銀歯の用意が出来るみたいなので1カ月かかった治療も次で完了のようです。