姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

たまにメールの添付ファイルの添付忘れをやってしまいます。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
iphoneを使い出して3年半くらい経ちます。Androidも悪くはなかったんですが、メーカーによってボタン配置やらが変わっていて、機種変する度に使い方を覚え直さないといけないのがちょっとストレスでした。iphoneはホームボタンがなくなったXからなので、特に違和感なく使えているし使い方も変わらないので助かってますね。何よりAirDropで写真を送れるのがめっちゃ便利です。相手もiphoneでないといけないのが玉に瑕です。

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インターネット普及初期は写真1枚送るのも大変でした。

 

私がインターネットを始めた23年前は写真をデジタルデータにしてメールで送れるというのがとても便利やって思っていました。まだアナログの電話回線を使っていた頃であまり大きいファイルを送るとめっちゃ時間がかかっていて、写真1枚送るのも23時を過ぎて「テレホーダイ」の時間を待たないと電話代がエラい事になってたんですよね。

 

メールでの添付ファイルのやり取りが難しくなっています。

 

ところが最近ではパソコンから送るメールにファイルを添付するのがちょっと大変になってきています。WordやExcelで書類を作って添付しようと思ったら挿入している写真のせいでファイルサイズが大きくなりすぎて受信側のサーバーに弾かれてしまうんです。
工事写真を送る事も多いんですが、これもファイルサイズが大きくなりがちなので、そのままでは送れなくてファイル便などを使うんですが、会社によっては外部URLが入っているだけで迷惑メールと判断されたりするんですよね。

 

添付ファイルの添付し忘れもよくやります。

 

最近ではパソコンにLINEアプリを入れてWordをLINEに送ったりする事もありますが、取引先との書類のやり取りはメールを使う事が多いです。
その時によくやってしまうのが添付ファイルの添付忘れですね。必死で書類を作成して完成した事に安心してしまってメールの本文を打ち込んだ勢いでそのまま送信ボタンを押してしまって添付を忘れてしまうんです。
ファイルサイズが大きくて弾かれた時に頑張ってファイルを圧縮した時に特に添付忘れが多いですね。一度添付して送ってるので油断してしまうんですよね。送信して安心しきったところに「添付ファイルがありません」って電話が掛かってくるとめっちゃ焦ります。