姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

献血に行ってきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
昼過ぎから何やら雲行きが怪しいなぁって思っていたらいきなり大粒の雨が降ってきました。少しの通り雨なら現場は早めに休憩に入るくらいで済むかなぁって思っていたらその後30分くらいしてからまた降りだしました。これも通り雨やったんですが、夏の夕立くらいの雨量になっていたので現場作業は継続出来なかったみたいです。それでも明日にはなんとか工事完了出来そうです。

 

朝から献血に行ってきました。

 

19歳の時に初めて献血に行った後はだいたい年に1回くらいは献血に行くようにしています。でも常設されている献血ルームにはほとんど行った事がなくて、イベントなどで献血カーが出てきている所についでによる感じが多いですね。
そんな中でも毎年決まった時期にイベントとして献血をやっているところがあって、今日はその毎年恒例の献血の案内が来ていたので、朝イチで行ってきました。

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骨髄バンクのドナー登録会場が併設されていました。

 

これまでは受付を済ませたらすぐに登録情報の確認や体調などの問診が始まっていたんですが、今回は受付したら「骨髄バンクのドナー登録をお願いします」と言われました。
登録して何か不利益があるわけでもないし、どこかで登録出来たらとは思っていたのでちょうどいい機会やと思ってドナー登録する事にして書類に記入したりしていたらいつもよりも少し時間が余計にかかってしまいまいた。
ドナー登録の為の採決は献血するための血液の比重の確認をするところで一緒に出来たので手間が省けてよかったです。

 

朝イチの献血はちょっと手間取る場面が多かったです。

 

今までは行くとしても昼前やったり午後から行っていたので朝イチに行くのは初めてでした。採決前の検査の時も採決の時も必要なものがどこに置いてあるのか把握出来ていないようで、あちこち書類を探したり足元にある道具を探したりとちょっとバタバタしていました。
人が少ない間って思って行ったんですが、もう少し後の時間に行く方がスムーズに済んだかもしれません。まぁ、それでも余計にかかった時間は5分もないくらいなので気にするほどではないんですが。
昔に比べたら献血後の休憩時間が長くなっていたり、やっちゃいけない事が増えていたりするし、自分自身も若い時の感覚で動いていたら痛い目を見そうなのでこれからは余裕をもって行くようにしないとです。