姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

熱帯魚でも暑すぎると調子が悪くなるみたいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今日は「山の日」です。一番最近決まった祝日ですが、家族で話していて「8月のお盆直前に祝日が出来て誰が嬉しいんやろ?」って話をしていました。学生さんは夏休みの真っ最中やし、仕事してたらただでさえお盆休みの直前で一番資材の段取り等が難しい時期に祝日が出来たおかげで更に段取りが厳しくなってしまったので、個人的には迷惑なんですよねぇ。どうせなら6月にしてくれたらよかったのになぁ。

 

月曜日の朝の水槽は水温がエラい事になっていました。

 

今週の始め、月曜の朝に事務所を開けて始業準備をしていて、熱帯魚の水槽を見たら水温計が31℃になっていたんです。昔、同じ水槽で水を温めるヒーターのサーモが壊れて水槽の水がお湯になって熱帯魚が全滅した事を思い出してしまいました。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20220811184550j:image
流石に31℃ではお湯になるほどではなかったんですが、それでも熱帯魚たちの動きがかなり悪くなっていたので、ちょっと調子が悪くなっていたみたいですね。
ちなみに写真は火曜日の朝です。

 

日曜日はエアコンをつけていなかったんです。

 

月曜から土曜は仕事をしている事もあって、事務所は日中はエアコンがついている状態なんですよね。それで室温が26℃とか27℃くらいになっているので、水温もそれくらいで落ち着いているんですが、日曜は仕事は休みでエアコンも滅多につけないんですよね。そのせいか水温も上がってしまった感じなんです。
冬場は水温が下がり過ぎて調子悪くなるし夏場は上がり過ぎて調子悪くなるので温度調整が大変です。
しかも明後日からお盆休みに入るので事務所の中は高温のままが3日ほど続くって事なんですよね。

 

生き物を飼うというのは覚悟が必要です。

 

今、我が家には柴犬と熱帯魚がいます。過去には犬が3頭いた時期もありますし十姉妹やハムスター、セキセイインコや九官鳥を飼っていた事もあります。もちろん、生き物なのでいつかは寿命を迎えるんですが、寿命以外の要因で死なせてしまった事もあってそういう時には物凄く後悔してしまうんですよね。
出来るだけそういう事はないようにと気を付けているんですが、それでもうっかりした瞬間もあれば事故にあう事もあるので、常に覚悟をもって生き物を飼っていかないといけないですね。