姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

激辛料理は苦手ですが、少し辛い程度のスパイスはあった方がいいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今日は父の70歳の誕生日でした。6日頑張ったら誕生日やったんですよね。でもそれまでも入院して1カ月頑張ってくれていたので、限界まで頑張ってたのかもって考えたら楽になれて良かったのかもしれません。家族は寂しい限りですが。

 

大量の生の唐辛子を頂きました。

 

うちの近所はボチボチ田舎でいろいろな人がいろいろな野菜を栽培しています。夏場には玄関先にトマトやキュウリが置いてある事もよくあるし、うちでも母がじゃがいもや玉ねぎを作っていたりもするので、野菜類に関しては旬であればわざわざ購入しなくても大丈夫なくらいなんですよね。
それどころか旬の時期には食べきれないくらいの量になる事もあって、自分のところで作ったものだけでなく頂きモノでも食べきれなくなる事もあるんです。
そんな中で先日、大量の生の唐辛子を母が近所からもらってきました。

 

激辛料理は苦手です。

 

最近は「シビ辛」とか「激辛」の料理が流行っているみたいで、あちこちでそういう料理が話題に上っています。普通に辛いくらいなら「辛いなぁ」って言いながらでも食べられるんですが、世の中に出回っているような「激辛」料理は全く食べられません。
まず美味しそうに見えないので選ぼうって気にならないんですよね。麻婆豆腐も好きやけど度を超して山椒や唐辛子が入っているようなモノは食べたいって思いません。
辛いモノが好きな人は食べているうちに癖になるっていうんですが、癖になるほど食べられないです。

 

乾燥させて一味唐辛子にしようって頑張っています。

 

激辛料理が苦手なのは私だけではなく家族全員なので、生の唐辛子を大量にもらってもすぐに料理で消費しきれるわけでもなく、でも生の唐辛子なんて珍しいし、ちょっと頑張って乾燥させて自家製の一味唐辛子でも作ってみようかと母が頑張って乾燥させています。物干し台の端っこに吊り下げて乾燥させているんですが、洗濯物に対する虫よけ?って思ってしまいました。

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どれだけの量の一味唐辛子が出来るのか、怖いような楽しみなような気分です。辛くなり過ぎない唐辛子を使った料理のレシピも調べておかないとです。