姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

来年の手帳を買ってきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
朝、事務所を開けてから倉庫を開けに行くと倉庫の庇に霜が降りていました。今年はかなり長い事気温が高くて暑い日が続いていたので、まだ衣替えが完了していないのに初霜を観測するとは思いませんでした。夏頃から今年は秋がないかもって話は聞いていたけど本当に秋をすっ飛ばして冬になった気がします。

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スケジュール管理はアナログです。


普段、仕事のスケジュールは基本的に会社のホワイトボードに記入して共有していますが、私の現場以外のスケジュールに関しては手帳も併用しています。ホワイトボードでは1カ月先の予定までしか記入できないので、2カ月とか3カ月先の予定が決まったらその段階で手帳に記入しているんです。それを会社の机に置いておけば私が居ない時でも私の先の予定を確認して現場調査などの予定を決めてもらえるからです。
Googleカレンダーを使ったら便利やって話も聞くんですが、個人的になんでもかんでもスマホに頼ってしまうと万が一紛失した時に困りそうなのでリスクヘッジでアナログにしています。

 

今年の手帳だけでは対応できなくなってきました。

 

そんなスケジュール管理ですが、忘年会の予定が決まりだしたあたりから、来年の研修や会議の予定なども話題に上るようになってきました。そうなってくると今年の手帳だけでは対応出来ないんですよね。
今月に入ったあたりから年明けの予定の話題を聞くようになったんですが、まだ返信期限が来ていなかったのと、バタバタしていて手帳を買いに行く暇がなかったのでそのままにしていたんですが、そろそろ諸々の返信期限が来ている事もあって手帳を買いに行ってきました。

 

今年のと同じものを見つける事が出来ました。

 

毎年手帳を買う時にはいろいろなものを手に取って使い勝手を考えてみるんです。でも行く店によって品揃えが違っていて、同じものを購入できるとは限らないのが困るところです。1年前にどこで買ったのか覚えていたらいいんですが、いつもいろいろなところに行って手帳を見て回った末に買っているのでどこで買ったのか分からなくなっているんですよね。同じメーカーのものを探して買ってみたら微妙に違っていて、使い勝手が違うのに使いだしてから気付く事もよくあります。
来年の手帳は幸いにも今使っているのと同じものを購入する事が出来たので一安心です。