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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

星座、いくつ分かりますか?楽しく生活したいです。

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
そういえば先日「伊藤園新俳句大賞」に応募しました。2月末日
が締め切りやったので実は東京への往復の車内でもあれこれ頭を
ひねっていました。どうにか5首ひねり出す事が出来ました。
佳作特別賞に入る事が出来たらそのうちペットボトルのパッケー
ジに私の名前が載ることになります。結果が出たらまたお知らせ
致します。

 

今日の夜空はとても綺麗でした。

 

毎日って訳ではないけど、夜に外に出る時には結構な確率で空を
見上げてしまいます。今日は月の大きさもほどほどで寒さは緩ん
できているけど、まだ空気が澄んでいるので綺麗に星が見えてい
ます。月って普段意識しないけどめちゃくちゃ明るいんですよね。
新月の時には明るいって思っていた星が満月の時には探すのが難
しくなるくらいです。
何時になっても街が明るい都会に飲み会等で出ていると月が出て
いるのかどうかすら分からないんですが、帰宅して家に入る直前
に空を見上げるといくつかの星座はすぐに見つけられます。

 

自分の星座くらいは見分けられるようになりたいです。

 

星座占いなどで使われる黄道十二星座は太陽が通る道筋にある星
座の事を指しています。でも誕生月の夜に見上げても自分の星座
を見つける事は出来ないってご存知でしたか?
太陽の道筋にあるということでちょうど太陽がその星座のあたり
を通っている時期を誕生星座としているんです。私はふたご座な
んですが、6月のふたご座の季節にはふたご座は昼間、太陽が出
ている時期に空に上がるので日食でもない限りは見る事が出来な
いんです。ふたご座が夜空に確認できるのは半年後の12月で、
その時期に見えるのが「ふたご座流星群」なんです。
中学校の理科で勉強する事なんですが、意外と知られてないんで
すよねぇ。
あ、ちなみに写真は最近発売になった切手シリーズ「星物語」の
最新版です。「星」関係にはついつい惹かれてしまいます。

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豊かさって経済性よりも夜空を見上げる余裕があるかないかでは?

 

お金がある方が生活が楽なのは確かなんですが、お金があっても
余裕がない生活の方が生き難いような気がします。
私の持論は「少し不便なくらいの生活が一番楽しい」です。便利
で手軽なのは確かに生活は「楽」やけどだからって「楽しい」と
は限らないって思うんです。同じ字やのに中身が全然違いますね。
お金に縛られずに「楽しい」生活が出来るようになりたいなぁ。

買い物はネット通販よりも店頭で自分の目で見て買い物する派です。

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
今日はいつも車のメンテナンスでお世話になっている中谷自動車
さんで感謝祭が催されていたので夫婦して参加してきました。
空くじなしのガラガラ抽選で嫁さんが卵を当てた他にビンゴ大会
でラーメンとタオルを頂きました。準備も大変やったと思うんで
すが、毎年開催されていて招待されています。

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本屋さんに行くとついつい買い過ぎてしまうんです。

 

私は読書が好きなので結構本をよく買います。読みたいって本が
決まってる時にはネット通販を使う事もあるんですが、確かに手
軽で便利です。でもやっぱり本屋さんに行って欲しい本を探すの
が楽しいんですよねぇ。
本屋さんに入って目当ての本を探しながら書店員さんのオススメ
の本を見てみたり話題の本を手に取ってみたり。そういう風にし
ながらうろうろしてると時間を忘れてしまいます。自分が知らな
かった本に出会えた時には帰る道中でウキウキして早く読みたく
てたまらなくなります。
最近少し本屋さんに行く回数が減ってるんですが、そのせいかた
まに行くとついついたくさん買い過ぎてしまいます。

 

送料無料ってそんなにいいこと?

 

よく通販などで耳にする「送料無料」って言葉、ホンマにいい事
なんですかね??荷物を送るってコスト無しで出来る事じゃない
ですよね?商品代金とは別に送料がかかるのは当たり前で、そこ
にコストを支払う事は当然やと思うんです。無駄な出費を抑える
のと必要な経費まで削減するのとは意味が違うと思います。
送料無料って言ってても商品代金に送料を含んで総額表示にして
しまえば追加料金って形にしなくていいので買い手の印象が違う
ってのは分かるけど、良いサービスには正当な対価を支払うって
そんなに悪い事なんかなぁ??

 

良いモノを見分ける目は実物を見ないと鍛えられません。

 

物を買うにしてもサービスを買うにしても良いものを見分けるに
は自分の目で良いものをしっかり確認しないとダメなんですよね。
いくらネットで良い評価がついていても自分の目で本当に良いっ
て確認してなかったら手元に届くまで私は不安です。
でも店頭で実際に店員さんと話して実物を見て買う時にはそんな
不安はありません。
なんでもネットで手に入る時代やからこそ、自分の目を鍛える事
が一番大事なんやと思います。

自分の仕事が誰の為のものなのかを考える事も大事です。

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
寒い寒いと思って朝の身支度で防寒装備を固めていたら昼間には
暑くて防寒着が邪魔になってしまうという罠にここ数日陥ってし
まっています。そろそろ春到来ですね。

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自分の顔を見せるって事も大事やけど相手の顔を見るのも大事です。

 

先日、「捨てられる銀行」という本を読みました。バブル崩壊
降の銀行が行ってきた施策について、かなり辛口に語られていま
した。不良債権処理のみに邁進してしまって銀行自体が自らの存
在価値を見失ってしまっているという内容です。
読みながら銀行の対応あるあるにうんうんって思いながら、ふと
瓦業界も同じような状況になってないかな?って疑問が浮かびま
した。
特に大手ハウスメーカーさんなどのビルダーの仕事に入るように
なると施主さんと顔を合わす事もなくなってしまって、自分が施
工した家にどんな人が住むのか分からないままになる事も多々あ
ります。

 

お客さんの顔が見える方がやりがいを感じます。

 

職人として毎日現場に出てお客さんと挨拶して雑談してって出来
ていた頃はあまり感じなかったんですが、今はたまにしか現場で
仕事する事がなくなってしまっているので、お客さんと話をする
のは限られた回数になります。
それでも現場の仕事が完了して最後にお客さんに挨拶に行った時
に「いい仕事をしてもらってありがとう」って言ってもらえると
自分が作業した現場じゃなくてもとても嬉しいんですよね。
うちは大手さんの仕事からは離れているので、比較的施主さんと
直接顔を合わせられるのでそれがモチベーションになっています。

 

自分のお客さんが誰なのか、きちんと考える事も大事です。

 

お客さんというと直接仕事の取引をする相手ってイメージが強い
ですよね。小売業など商品を販売している業種はお客さんって分
かりやすいけど、我々工事業では直接取引するのは工務店さんや
ったり大工さんやったりビルダーさんになる事が多いので、施主
さんから直接依頼して頂ける仕事で「ありがとう」って言葉をか
けてもらえる事で自分のお客さんが誰なのかって再認識出来る事
がとても有難いです。
自分の仕事が最終的にどんな人のところに届いているかをきちん
と認識してそのお客さんのために仕事をするって思えるようにこ
れからも精進していきます。

雛人形の謎?結果と原因が逆転するのはよくある事です。

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
今日は車を運転してる時に新幹線のドクターイエローをめっちゃ
近い所で見る事が出来ました。人生2回目です。運転中で携帯を
取り出すわけにもいかず、写真は取れなかったんですが頭から尻
尾まで通過していくのをしっかり見れました。それだけで一日が
ラッキーって感じられるんやから単純ですね。

 

ひな人形をしまい忘れると・・・の真実?

 

今日は3月3日、桃の節句でひな祭りですね。うちは男兄弟やっ
たので一番縁のない行事かもしれません。そんなひな祭りの俗説
として「雛人形をしまい忘れると嫁き遅れる」というものが有名
ですよね。昭和に入ってからの俗説らしいんですが、旧暦のひな
祭りで考えると梅雨が近いからしまい忘れるとカビが来るとか、
きちんと片付けないといけないっていう躾の意味があるという説
があります。現実的な理由としてほぼ間違いないとは思うんです
が、個人的にはもう1つ私見があります。
雛人形を飾る場所ってだいたい座敷ですよね?座敷に通すくらい
大事なお客さんに「この家には未婚の女の子がいますよ」ってい
う事を暗に伝える道具としての意味もあったんじゃないかって思
うんです。「嫁の貰い手を探していますよ」って。
玄関に飾らないのは玄関やと座敷には入れたくない客にも分かっ
てしまって大事な娘を取られるかもしれないから。
嫁に行く→雛人形が片付けられる。
嫁に行けない→雛人形が飾られ続ける。
これが逆転して雛人形を片付けるのが遅くなると嫁き遅れるって
なったんじゃないかって思うんです。

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日本の文化として残り続けて欲しい風習です。

 

最近はひな祭りだけではなく色んな風習や節句などが見直されて
イベントとして広まっていますね。そういう動きってとても大事
やと思います。なくなってしまうと意味を知ってる人もいなくな
ってしまうけど、どんな形でも残っていたら元はこういう意味を
持った行事でしたって必ず残ると思うので。
そしてこういう日本文化が残る事が瓦が残っていく土台になって
行くんやと思っています。
まだまだ洋風の生活の方がオシャレやって風潮も根強いですが、
浴衣やったり和食やったり着物というような日本の文化に根差し
たあれこれが行事やイベントと共に残っていけば、その文化に一
番ぴったりとハマるのは和風建築であり瓦やと思います。

 

瓦も日本の文化の一部って考えるのが答えです。

 

瓦を扱う事を仕事としているのでどうしても瓦そのものだけを何
とか売れるようにしようって考えてしまいがちなんですが、それ
では他の材料との競争になってしまうのは当たり前です。
大事なのは瓦も日本文化の一部やって事。それを忘れて瓦の良さ
を押し出してもそれだけでは瓦の魅力は半減です。瓦が魅力を一
番発揮できる土俵を用意する事が一番の近道なんかなぁって最近
思うようになりました。
その為に何をしたらいいのかはまだ具体的には考えられていない
んですが。

「やらなあかん!!」って思えば思うほど腰が重くなるのはなんででしょ?

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
今日は見事に天気予報が外れてました。朝イチに少し降った後は
姫路では日差しが強くて暑いくらいの天気になってました。
他の地域ではどうやったんかなぁ??

 

危機感って大事やけど焦りにも繋がります。

 

去年の2月に淡路島に全国の瓦屋さんが集まった「瓦サミット」
が開催されました。そこに参加してみてそれまで漠然と感じてい
た危機感がどういうものかはっきりと実感出来た事とその危機感
に対して一緒になって考える仲間がいるって知る事が出来たのが
とても心強かったのを覚えています。
そして発信する事の大事さを知ったのもその場です。とにかく何
かやらなきゃ!って思ったんでしょうね。「はてなブログ」を開
設したのはそれから3日経った3月2日、つまり1年前の今日や
ったんです。なのにブログを書き始めたのは4月29日。どれだ
け時間掛かってるのかと1年前の自分に問いたい。
「やらなきゃ」って思ってる事って焦りばっかりが先行してなか
なか実現出来なかったりする事が多いんですよね。

 

完成度を求めるから腰が重くなる。

 

何かをやらなきゃって焦る時ってその「何か」を実践している目
標になる人がいて、自分が何をやりたいのかって形がある程度の
形となって提示されてる事が多いんですよね。
そうすると自分がやる時にそれなりの完成度を求めてしまうのが
腰の重さに繋がってしまうんやと最近分かりました。
いろいろ試行錯誤を繰り返して形になってきたものを見て、自分
も同じような事をしたいって思うんですが、その試行錯誤の時間
というものが頭から抜け落ちてるんです。
最初は形になってなくてもいい。まずはやってみて自分に合った
形を少しずつ作っていくのが大事です。
そりゃ、いきなり高い完成度のものが出来たらそれが一番良いん
でしょうけど、そんなに簡単に出来る事なら誰も苦労はしません。
完成度は後回しでいいから「まずやってみる」そして「続ける」
事が大事やって気付くのに4ヶ月くらいかかりました。

 

毎日更新するようになって半年です。

 

このブログも毎日更新するようになって半年です。インカメも当
たり前に出来るようになってきました。

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半年経ってやっと「毎日更新しないと気持ち悪い」って思えるよ
うになってきました。ブログに関してはやっと「やらなきゃ」が
「やりたい」になってきたけど、まだまだ他にも「やらなきゃ」
がたくさんあります。
いろいろやり始めてるけどまだ頑張らないと続けられない状態な
のでまずは続けるのが当たり前になるまでやってみようと思いま
す。そうやって行きつく先に自分の色が出てくるはず。

古色いぶしの瓦が良い風合いです。新しいものを突き詰めると歴史に行きあたる?

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
あっという間に3月になりましたね。そろそろ花粉が飛びそうで
どれくらいの飛散量なのか今からちょっと怖いです。まだ確定診
断はされてないので暫定花粉症なんですが。

 

尊敬する先輩に来社して頂きました。

 

先日、全瓦連青年部総会に出席して一緒に活動する仲間がいる事
がとても心強いって感じたところやったんですが、今日は私が瓦
業界の中でも一番スゴイって思う先輩が訪問してくださいました。
淡路の瓦製造メーカー、大栄窯業の道上大輔さんです。

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実はお会いするのほぼ1年ぶりやったんですよねぇ。去年、全国
の瓦屋さんが集まった「瓦サミット」でお会いして以来なんです。
ってかあれからまだ1年しか経ってない事にびっくりです。もう
何年も経った気がするくらい濃い1年やったって事ですね。

 

新製品で表現するのは歴史です。

 

今回、道上さんにご紹介してもらったのは大栄窯業さんの新商品
の古色いぶしの瓦です。新しい瓦を古民家に葺くと普通のいぶし
瓦の場合、瓦の新しさがちょっと目を引いてしまう事があったん
です。文化財などではその新しさがネックになってしまって強度
的に不安があっても古い瓦を再利用した方が建物の雰囲気に合う
ので古瓦の再利用をする事もあります。
製造メーカーではこれまでも「黒いぶし」という商品を作ったり
して試行錯誤してきました。
今回の古色いぶしはこれまでのものよりもずっと古い瓦の色に近
いと個人的には思います。

 

「新しいけど古い」言葉遊びみたいやけど楽しいです。

 

瓦業界の中の人ほど瓦は若い人には受けないって思いこんでるよ
うに思いますが、実際は瓦ってそもそも選択肢にすらあげられて
いないんですよね。でも施主さんの選択肢に瓦がちゃんと入れた
ら、一番有利なのは瓦なんです。
他の屋根材と同じだけ瓦についての情報量を追加すると瓦を選ば
れるお客さんって私の周りでは物凄く多いんですよね。
これは情報を発信してこなかったというよりは昔は発信しようと
しなくても当たり前に身近に瓦があったので発信しなくても情報
を知ってもらえていたって事やと思います。それだけの歴史があ
るんです。
道上さんとお話させてもらってる時に「瓦の重さは歴史の重さ」
って仰いました。名言ですね。

普段使いのものでも出来るだけいいものを長く使いたいですね。

こんばんは。


姫路の瓦工事店の表(おもて)です。
会社的には月曜日を留守にしていただけなんですが、机の上には
いろんな書類が山積していてちょっとびっくりしました。
零細企業とは言っても月末にはそれなりの量を決済してるんやな
って他人事のように思ってしまいます。

 

日常使っているものにも気を付けたいです。

 

私が会社の代表になってから丸3年が経ちました。親父と交代す
る前と交代した後とで一番変わった事は地方の超零細企業とは言
っても組織のトップとして会社の顔になるという事をちゃんと意
識しないといけないって自覚が出来た事です。
仕事の面でもそうですし、普段の立ち居振る舞いもですね。普段
の何気ない行動が会社の評判に直結しかねないと心に刻んでいま
す。近所の人に見られているつもりでいないとすぐに意識が緩ん
でしまうので常に心掛けていないとです。
意識を保つ上で役に立つのは財布とか鞄、時計などの日常身に着
けるものに気を付ける事ですね。値段が高いものを持てばいいと
いうのではなく、ちゃんと良いものを選ぶってとこが大事やと個
人的に思っています。

 

こだわりと好みが大事かなぁ。

 

ブランド物を選んでおけば基本的にはモノは良いんやと思うんで
すが、あまり華美なものは好みではないので私は見る人が見たら
「おっ」って思ってもらえるものが持ちたいって思います。
そんな私の今の財布はある意味理想かな。コードバンって言う、
馬の革の中でも特別なものを使った財布なんです。少し前までは
コードバンのタンナーは世界に2社しかないって言われていまし
た。そのうちの1社が日本のそれも姫路にあるんです。現在では
もう1社増えたって情報もありますが、それだけ貴重な革を作れ
る会社が姫路にあるっていうのはとても誇らしいですよね。
私の財布はその「新喜皮革」さんのものです。とは言っても直接
そこで買ったものではないんですが。

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世界に数社しかないってところまでいかないと独自性は出せない?

 

流石にそんな事はないと思うんですが同業者が多いとどうしても
他者の真似をしたくなりますよね。その中で選んでもらえるよう
になるのが一番の理想火傷、同業者が多いと技能の継承は比較的
容易になるかなぁって思います。横の繋がりで応援してもらった
り応援したりの関係で他社のやり方を見るのも勉強になりますし。
ライバルではなく仲間になって業界を盛り上げる事が大事やのに
今はその仲間を競争相手にしてしまって、自分の首を絞めている
ところが多いなぁって感じます。
希少価値が出るまで残り続けるよりも手を組んで存在価値を出せ
るように頑張る方がきっと楽しいやろうなぁって思います。