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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

建築士さんと話して分かった事。近畿建築祭に参加しました。

表宏明の活動

こんばんは。

 

姫路の瓦屋さん表(おもて)です。
昨日は神戸で、今日は京都に行ってました。
写真は京都駅前で展示されていた1/10羅城門です。

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近畿建築祭に全瓦連関西ブロックとして出展です。

 

去年までは兵庫県の組合単独で参加していたイベントなんですが、今年は
関西ブロックの青年部として近畿の各組合の青年部の皆さんと共同での出
展になりました。
たくさんの建築士さんと知り合ういい機会になり、いろいろな話をさせて
頂けたので物凄くいい刺激になります。

今年は隣で淡路瓦の製造の組合さんが出展されていたので、我々は陶器瓦
だけじゃなく、ガルバリウム鋼鈑や軽量の屋根材のカタログ等を展示して、
瓦との比較をしてもらえるようにしてみました。

 


建築士さんでも屋根は軽い方がいいと思い込んでいます。

 

見本も置いていたんですが、やはり軽量のものにはかなり興味を示されて
いました。
特に検証もなく単純にそういう意見をよく聞くから屋根は軽い方がいいと
思われている方がかなり多いように感じます。
瓦の重量の意味や軽量屋根材のメリット・デメリット、陶器瓦のメリット
デメリットを説明すると「なるほど!」って仰る方が多かったのが印象的
でした。やはり顔を合わせてちゃんと説明する事が大事なんですね。

 

各府県の建築士さんと組合の青年部の方を繋ぐお手伝い。

 

去年までと今年の最大の違いは、去年までは近畿地方の各府県の建築士
んに対してこちらは兵庫県の人間しかいなかったのが、今年はそれぞれの
組合の青年部の方を紹介出来た事でしょうか。
「~県の人はおらへんの?」って言われても対応出来なかったのがとても
残念やったので対応出来た事がとても嬉しいです。
懇親会までしっかり交流した後は出席されていたヘリテージマネージャー
の方と二次会に行き、そこでもゆっくりと瓦の話や災害発生時の対応策な
どいろいろな話をして帰ってきました。
丸一日会社を空けてしまいましたが、充実した一日やったなぁ。