姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

若い時は早食いで大食いでした。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
昨日、ヘリテージマネージャー大会に参加するために久し振りに明石駅に降り立ちました。瓦組合やらその他の会やらで神戸に行く事は多かったんですが、明石は通過するばかりで明石駅を利用したのも今年に入ってから初です。駅の北側となると2年とか3年くらいは行ってない気がします。久し振りにお濠沿いを歩くと下がった気温と相まってすごく気持ちのいい風が吹いていました。

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朔矢にご飯を食べさせるようになって食事がゆっくりになりました。

 

朔矢は最近はよっぽど味が濃いもの以外は大人とほぼ同じ物を食べるようになってきました。しかもスプーンやフォークを使って自分で食べるようになったんです。かなりポロポロこぼしまくるんですが。
だから朔矢に食べさせながら自分の食事も並行しているんですが、どうしても自分の食事は後回しにして朔矢に先に食べさせないと、自分で食べようとしてエラい事になってしまうんですよね。そのおかげで最近はかなり食事がゆっくりになりました。

 

若い時はめちゃくちゃ早食いでした。

 

今でも食べるのはかなり早くて「もっとゆっくり食べたら?」って言われてしまうくらいなんですが、若い時はもっと早かったんですよね。結婚前に家でご飯を食べていた時は自分の隣に父が居て、向かいに弟が座っていたんですが、どちらもかなりガツガツと食べるので釣られて一緒にガツガツと食べてしまってたんです。
まぁ、外で食べていてもかなり早食いになっていたのは間違いなくて、食事中に自分が食べている姿をふと俯瞰して「早いなぁ」って自分で思うくらいでした。

 

早食いすると大食いになるんですよね。

 

流石に47歳にもなると食べる量は全盛期の半分近くまで減っていますが、それでも同年代の男性の平均よりはかなり食べる方です。若い時に早食いしてたせいか食べる量が多いまま今に至ってる感じですね。
学生時代に運動していた時もそれなりに食べていたけど、仕事で現場に出るようになってからの方が食べる量は増えた感じです。現場仕事をしている時は昼ご飯をとにかく早く済ませて休憩を長くしたいって思ってたのでそれで余計に早食いになりました。
もともと早いかもって気にはなっていたけど、子供にご飯を食べさせるようになって余計にそれが顕著になりました。
もっと意識してゆっくり食べないとですね。