姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

初めてのケーキはお母さんの手作りです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
15時半頃に地震があったみたいです。京都府南部が震源震源での震度4だそうです。近畿圏で震度4の地震ってちょっと珍しいと感じてしまいます。姫路でも震度1~2を観測したみたいですが私はその時はちょうど外に出て移動していた時なので気付きませんでした。休憩で座っていた職人さんや事務所に居た事務員さんたちは気付いたみたいです。阪神・淡路大震災から30年近くが経って、そろそろ近畿圏でも地震の記憶が薄れかけている感じがするので再度警戒しておかないとですね。

 

誕生日のご馳走はお預けです。

 

昨日の朔矢の誕生日ですが、朔矢自信はまだ離乳食がメインで普通のご飯も白米を少し食べるのと味付けが濃くない柔らかめの野菜とか魚をちょっとずつ食べている程度です。だから、誕生日のお祝いのご飯と言っても基本的には大人が朔矢の誕生日にかこつけて大人が美味しいものを食べる事になっています。
昨日は私が出掛けていて夕食時に全員揃う事が出来なかったので、ご馳走はまた後日改めてになります。

 

ケーキは嫁さんが作りました。

 

ただ、誕生日のケーキは嫁さんが頑張って作っていました。なんでも赤ちゃんでも食べられるケーキが作れるキットがあるみたいで、それを使って頑張っていました。サイズはちょっと小さいけど、チョコレートで文字も書いてフルーツも朔矢が食べられるように凄く小さくカットしてデコレーションしてあるんです。
私が帰宅するのが少し遅かったけど朔矢が起きている間に帰ってこれたので、ちゃんとケーキを食べているところも見れたし、その後で大人もそのケーキの味見をする事が出来ました。

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赤ちゃん用のケーキは大人にはかなりあっさりでした。

 

赤ちゃん用のケーキって何が赤ちゃん用なのかな?って思ったんですが、食べてみて納得です。まず味がそもそも凄く薄味で甘みもかなり控え目でした。まぁ、大人が食べているのと同じくらいの甘みにすると赤ちゃんは食べられないですね。
実際、朔矢にいろいろ食べさせてみるけど味が濃いものは口に入れた瞬間に出してしまいます。刺激が強すぎてびっくりするみたいです。バナナが苦手なのもそれが原因かもしれません。
クリームもあっさりなので大人が食べるにはちょっと物足りない感じはあったけど、朔矢の1歳の記念のケーキを家族みんなで食べる事が出来たのは良かったです。