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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

一緒に楽しめる友人がいるから趣味は楽しい!キャラメルボックスの公演でした。

こんばんは。

 


姫路の瓦屋さん表(おもて)です。
せっかく神戸まで出たのに午後から雨でルミナリエに行けませんでした。
雨の方が人出は少なくて良かったのかもしれませんが、少し咳が続いて
たので諦めました。

 

今年の観劇納めに新神戸オリエンタル劇場に行ってきました。

 

演劇集団キャラメルボックスという劇団のクリスマス神戸公演の千秋楽
伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」が舞台化されました。
これまでもキャラメルボックス梶尾真治さんや恩田陸さん、有川浩
んに東野圭吾さんなどそうそうたる面々の著作を舞台化していて、どれ
もとても面白い作品になっています。
今回の作品はどんな風に舞台化するのか、描写が難しいシーンが多いの
で楽しみ半分、不安半分で劇場に向かいました。

 

毎回新しい取り組みをいろいろ考えています。

 

お芝居の感想としては原作に忠実にやり過ぎて中盤でちょっとダレてし
まったシーンがあったのがもったいなかったのと、最後のカーテンコー
ルで役者さんが挨拶した時に強烈に印象に残る出来事があったせいで、
お芝居よりもそちらの記憶が残ってしまったってのが残念かな。
私自身はそういう役者さんのお遊びも大好きなので、それも含めて楽し
かった!!って言える公演でしたが。
キャラメルボックスでは毎年、神戸と東京のそれぞれの最後の公演の千
秋楽で役者さんが客席を回ってキャラメルをプレゼントするというイベ
ントをやっています。

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今回はそれに加えて劇中で写真の撮影可タイムが設けられていて、上演
中の作品をSNSで発信しても良いという試みがありました。
こういう公演では著作権法などの問題から、絶対に撮影が許されていな
かったので、画期的な試みです。
これまでもカーテンコールの時に役者さんを撮影する事が出来る時間を
作ったり公演が終わった後で、作中のシーンの再現をやって写真撮影の
許可を出すというような事もありました。

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賛否両論ありますが、やってみたって事が凄いです。

 

確かに途中で写真撮るのに夢中になるとお芝居に対する集中力が途切れ
てしまうので、これまでの公演よりも物語の中に入りきれなかった部分
もあります。
でもSNSで発信する事でお客さんが宣伝してくれるし、確かに1つの
イデアではありますよね。
ダメやったらやめたらいいんやし。
こんな風にアレコレ試していく姿勢というのは見習おうと思います。

公演後に友人たちとお茶しながら今回のお芝居の感想を話すのがとても
楽しいんですよねぇ。
こういう時間があるから趣味が楽しくて、また行こうって思えます。