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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

キャッチコピーも100年経てば文化になる?クリスマス商戦に思う事。

雑記

こんばんは。


姫路の瓦屋さん表(おもて)です。
クリスマス・イヴの今日は夕方にチキンを買ってきました。
店ではちょっと残念なところもあったけど、チキンそのものは美味しかっ
たので良しとする事にします。
プレゼントに用意した「星空の封筒」が嫁さんに喜んでもらえたのが一番
嬉しいです。

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日本のクリスマスは宗教行事ではなく経済活動ですね。

 

クリスマスにチキンを食べるようになったのは白い髭で阪神が優勝したら
道頓堀に投げ込まれるおじさんがトレードマークのファーストフード店の
キャッチコピーが浸透した結果のようですね。
日本って宗教に寛容というか無関心というか・・・ちゃんと信仰している
人が怒るんじゃないかっていうくらい、宗教的な行事がドンチャン騒ぎす
るためのイベントにしてしまうのでちょっと心配になる事があります。
私自身、家には仏壇があるけど神社にもお参りに行くのであまり大きな事
は言えませんが。
その経済効果が大きいので企業がそれに乗っかって余計にイベント化して
しまってますが、多分それが日本の凄いところなんですよねぇ。

 

日本の文化はキャッチコピーで出来ている?

 

特に食文化はキャッチコピーが定着して出来たものが多いですよね。
一番有名なのは土用の丑の日のうなぎかな?江戸時代の平賀源内が夏場に
ウナギが売れないと相談を受けて考えだした「土用のうなぎ」が今でも当
たり前に受け入れられています。
節分の恵方巻が全国展開するようになったのは最近の事らしいですが、こ
れも江戸時代末期の大阪が発祥という説があります。
全国展開しているコンビニがキャッチコピーとして利用して広まっていて
これも今では当たり前になっていますね。
バレンタインも製菓メーカーのキャッチコピーが上手くハマった例の代表
格です。
食品以外で最近やと「今年の漢字」なんかも漢字検定協会が打ち出したキ
ャッチコピーですね。

 

短い文章に物語を感じられるかどうかがポイントです。

 

どれもこれも短いキャッチコピーやけどそこからいろんな物語を想像して
楽しい(美味しい?)気持ちになれる事が長く続いているポイントなんじ
ゃないかなぁって個人的に思います。
今の時代、品質がいいのは当たり前になっているのでその中から選んでも
らうためにも業界外の人が楽しいって思えるようなものを考える必要があ
るなぁって思います。