姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

ドローンの導入事例の人としてちょっと有名になったかも?

こんばんは。

姫路の瓦工事店、表瓦のおもて(おもて)です。

九州ってあったかいイメージあったんですが、昨日は雨の影響で寒いくらいでした。今日も日中はあったかかったけど日が暮れたら冷え込んできました。花粉も相変わらずやし、寒暖差のアレルギーもあって鼻水が止まりません。

 

ドローンアプリの回し者か?ってくらいドローンをPRしてきました。

 

グランプリの競技会場では協賛企業の出展ブースもあり、瓦メーカーや副資材メーカー、日本屋根経済新聞などがいろいろと出展していました。その中の日本屋根経済新聞社さんのブースにはなぜかドローンアプリの会社「株式会社CLUE」の 明正さんが。ドローンのPRをしているのかと思いきや、屋根新聞社さんが刊行している冊子の売り子をしていて思わず「何してるんすか?」と聞いてしまいました。ブースを間借りしてDroneRooferのPRをさせてもらっているので売り子のお手伝いをしているとの事で転職されたわけではなくてホッとしました。(笑)

 

屋根新聞でのドローンの記事はみんなかなり興味あるみたいです。

 

グランプリの競技中はずっと一所に居ても飽きるだけなので会場内をうろうろして知り合いがいたら挨拶してという事を繰り返していました。

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もちろん選手達の様子もちゃんと見ているんですが、会場はそんなに広くない上に歩ける範囲が限定されているので、必然的に各ブースの前を何度も行き来することに。そこで屋根新聞さんのブースの前を通りかかると売り子の時間が終わって本業に戻った明正さんがドローンの説明をしています。そこで私を見つけて「導入第一号の表さんです。」って紹介するので、私も調子に乗って使い心地とかを熱く語ってしまいました。

私が思ってたよりもみなさんドローンの事に興味があったみたいで、とりあえず話しは聞いてみるって感じやったので、これからちょっとずた仲間が増えるかもです

 

独自にドローンを導入している方もたくさんいらっしゃいました。

 

DrooneRooferは私が導入第一号でしたが、外部営業員みたいに宣伝してたら、意外と独自にドローンを導入している方も多くて、「もう使ってるよ」って言われる事ま何度かありました。やっぱり良いと思ったものはみんな手探りでも導入してるんやなぁって感心してしまいました。導入出来た事に安心せずにもっといろいろな使い方を模索してフル活用していかないといけないなぁって刺激をもらったグランプリになりました。