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姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

梅雨の合間は雨漏り調査するのにちょうどいいんです。

こんばんは。


朝までの雨が嘘のようにいい天気で暑い一日でした。

梅雨らしいと言えば梅雨らしい天気予報で雨予報が付いてない日が

3日と続きません。

瓦の葺き替え工事を予定しているんですが、着工日の延期が続いてしまって

お客さんに延期の連絡をするのが申し訳なくなってしまいます。

雨が降ると分かってて瓦降ろしを着工するわけにはいかないので、毎日

天気予報とにらめっこしてます。

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そんな昨日はとある工場の雨漏りの相談を受けて調査に行ってきました。

工場は屋根の高さが住宅とは比較にならないくらい高い事が多いので、

調査に上がるのもちょっと大変です。

瓦ではなく厚型スレートの屋根で雨漏りの原因は樋の部分でした。

これから修理の方針と予算の相談をしていきます。

今年の梅雨は雨がしっかりと降って、梅雨らしい天気なのでこれまで

気付いていなかった雨漏りに気付かれるお客さんも多いようです。

梅雨の合間の晴れの日は雨漏りの後がしっかりと出てくるので、

とても調査しやすいです。

普段なら見逃してしまうかもしれない原因でも水の後がはっきり

分かるからです。

冬場とかの乾燥している時期は昔の雨漏りと今の雨漏りの後の判別が

難しいんですよねぇ。

上棟してから瓦を施工するまでの間に雨が降ったら、その雨の後が下葺き材に

残ったりもするし、昔は雨漏りしてたけど修理した場所とかもあるので、

特定が難しい場合には敢えて雨が降るまで待って雨漏り調査に行く場合もあります。

本当は雨が降るまでに特定して対処するのが一番なんですが、思い込みで修理

出来ました!って報告して再度雨漏りしたら困りますしね。

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なかなか毎日続けて現場での作業が出来ないので今日みたいに天気がいい日は

しっかりと現場を進めないとなので、新築の現場に瓦を配達に行ってきました。

姫路は明日の午後から雨予報が出ています。なんとか1日もってくれたらいいのになぁ。