姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

洗濯機の排水口がかなり大変な事になっていました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
ここ数日、毎日のように雹の被害の現場調査に走り回っていて、体力的にかなりキツイ状況が続いています。仕事が終わるとクタクタなんですが先週は1日置きに勉強会やら総会やらがあって、夜も出掛けないといけなかったので朝、普段通りに起きるのもちょっと大変でした。今日は1日休みやったんで今週はまた頑張れるはず。

 

洗濯機は修理する事にしました。

 

故障して動かなくなっていた洗濯機ですが、とりあえず基盤を取り寄せて修理してみる事にしました。全く動かない状態では他にどこか悪い所があるかどうかすら分からないのでとりあえず動くようにしてみて、他に修理しないといけないところがあったら、その修理の見積もりをしてもらう事にしたんです。
10年経っているので買い替えの時期ではあるんですが母屋の洗濯機の17年の記録を聞くとまだいけるんじゃないかと嫁さんは思ってしまったみたいです。

 

排水口の掃除も頑張ってみました。

 

洗濯機を購入して使い始めたのは10年前ですが、今住んでいるところは18年ほど前に建てた事務所の2階です。そして建てた後に一度も排水口の掃除をしていなかったんですよね。排水管の中はたまに薬局で買ってきた掃除用の薬を流していたんですが、洗濯機と繋がっている排水口はほったらかしにしていたせいか、たまに水が溢れて排水パンに逆流していたんです。
それも洗濯機の調子が悪くなった要因かもしれないとの事やったので、朝から頑張って掃除してみました。

 

見違えるほど綺麗になりました。

 

あまりにも長い事ほったらかしにしていたせいで汚れが排水口の蓋の部分に固着していて外すのもかなり苦労しました。お湯でふやかしたり洗剤を流しこんだりしてなんとか外れるように出来たんですが、想像以上に汚れが溜まっていて水が逆流するのも当然と納得出来てしまうほどでした。
それでも排水口を分解して綺麗に掃除出来たので見違えるほど綺麗になりました。

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これで洗濯機の故障が基盤だけやったらもうしばらくは使い続けられるんやけどなぁ。
とりあえず今のところは普通に動いてくれているので、もうしばらくは様子見しないとです。