姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

写真の腕はいろいろ試してるうちに少しずつ上達するもんですね。

こんばんは。

姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。

旅先で「メガ盛り弁当」っていう看板を見かけました。それを見て、そういえば14〜15年くらい前に大盛りブームがあったなぁって思い出しました。今でも一部店舗は大盛りで有名やけど、当時は大盛りじゃない店まで大盛りにしてました。私自身、それなりに量を食べてたのでいくつかのお店はチャレンジした事ありますが、今では半分も食べられないと思います。

最近、またテレビで超大盛りとかやってるのでまたブームが来るかもしれませんね。

 

カメラや機材の性能でかなり良い写真が撮れます。

 

私が一眼レフカメラを買おうと最初に思ったのは星の写真を撮りたいって思った時でした。今でもたまに三脚出してきてチャレンジする事もありますが、入門用のカメラとレンズでは限界がありますね。

それでも2012年の金環食の時には多少ブレてはいたものの納得出来る1枚が撮れたんです。

その後も航空自衛隊ブルーインパルスを撮ったりして、それなりに一眼レフカメラでの撮影は楽しんでいます。

逆にコンパクトデジタルカメラを全く使わなくなりました。学生の時に初めてデジカメ買った時にはずっと持ち歩いていたのに、それよりも小さくなった今の方が使わないというのも因果な話です。

 

スマホのカメラの機能がスゴ過ぎる。

 

コンデジを使わなくなった一番の原因はスマートフォンのカメラの性能が良くなり過ぎた事ですね。スマホがあればカメラは要らないって思うくらいの性能になってる上に撮った写真を画面上で編集出来てしまうとなると当然かもしれません。

一眼レフはレンズを使ったズーム機能とシャッターの速さでスマホに勝っていたから生き延びたと思います。

動画やいろんな効果を付けた写真が撮れて補正出来るスマホのおかげで写真撮るのが楽しくなっています。

 

最初はめっちゃ下手でした。

 

たまに昔デジカメで撮った写真がパソコン上で出てくる事があるんですが、びっくりするくらい構図とか下手なんですよね。

自分では上手く撮れたって思った記憶があるのですごく恥ずかしくなるんです。多分、今撮ってる写真ももっと上達したら封印したくなるんでしょうね。

デジカメが普及してたくさん写真撮ってもパソコンとか画面上とかでいらない写真を消去できるようになったので、失敗を気にせずにいろいろ試せるようになって上達したような気がします。

それでも夜景とか夜桜の写真は難しいですね。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20190413193852j:image