姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

今更ですがやっと衣替えが終わりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日、父の日のお酒を買う為に酒屋さんに行ったらちょっと面白いボトルの焼酎を見つけました。個人的にはめっちゃ好きやけど、父は世代じゃないし中身にしか興味ないのが分かっていたので購入は見送りましたが、ちょっと欲しいって思ってしまいました。
まぁ、まだまだ家にはたくさんお酒があるのでそっちが先です。でもケンシロウラオウが並んでいてラオウの「我が生涯に一片の悔い無し」は買っておきたいなぁ。

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やっと衣替えをする事が出来ました。

 

今年はまだ梅雨入りすらしていなくて4月にめちゃくちゃ暑い日があったかと思うと6月でも肌寒いって感じる日もあって、本当に変な天気が続いています。去年の今頃も梅雨入りしてるのにあまり雨が降らなかった気がします。その代わり梅雨明けしてから豪雨やったり台風やったりが連発してて、災害による被害の復旧工事が今も続いてる状態なんですよね。
ずっとバタバタしててなかなか衣替え出来てなかったんですがやっと箪笥の中を夏物に入れ替える事ができました。先週くらいまではそれでも不都合を感じなかったんですが流石にそろそろ夏物でないと厳しくなってきました。

 

冬物は嵩張るので片付けが大変です。

 

箪笥の夏物と冬物を入れ替えると冬物が収納に入り切らなくて焦ります。当然やけど冬物の方が厚手で袖も長いから嵩張るんですよねぇ。夏物を全部入れても余裕がある衣装ケースも冬物を入れると全部入らないのでいろんな場所に分けて収納しているんですが次の衣替えで古いものは処分しないといけないかなぁって思っています。
夏物は薄手のモノが多いせいか、傷むのも早くて処分のサイクルも早いんですよねぇ。

 

着ていない服もかなりありました。

 

衣替えをすると長く着ていない服とか新品のまま着てない服もかなり出てきました。新品は多分、去年のシーズン終わり頃に買って着る機会がないまま衣替えしたからやと思うんですが、着ていない服は箪笥や収納の奥の方に入ってしまって目に留まらなかったのが原因のようです。片付けは1年以上着ていない服は処分するのが基本なので次のシーズンで着ないようなら処分しないとですね。
暗くなり始めてから衣替えをしたので冬物の衣装ケースにはまだ防虫剤を入れていないので、忘れないように防虫剤を入れておかないとです。