姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

回転寿司って食べ過ぎてしまいますね。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
たまに本屋さんにはコミックスの試し読みが置いてあります。たいていは数ページとか1話だけとかなんですが、先日行ったTSUTAYAではオススメの1巻が丸ごと読めるようにしてありました。時間を忘れてうっかりと2シリーズくらい立ち読みしてしまいました。昔はコミックスでも立ち読み出来るところが多かったけど、最近はほとんど読めるところがなくなってます。その分漫画喫茶などが増えてるんですが、新刊やと思って買ったら持ってるやつやったってオチもよくあるので、確認できるようにして欲しいです。

 

回転寿司もいろいろバリエーションが増えています。

 

回転寿司って大きいチェーン店が多くてそれぞれにいろいろと特徴があります。特に最近はその特徴を強化しているみたいで、テレビでもあれこれ特集されていて、その特集を見て久々に行きたいねぇなんて話を嫁さんとしたりしています。
ネタが新鮮になって美味しくなってるのは当然として、サイドメニューやデザートなども充実してきているんです。

 

くら寿司」によく行っています。

 

私も嫁さんもいろいろある回転寿司チェーンの中でも「無添くら寿司」が一番好きで、よく行っています。弟も好きなので両親がいない時にはよく一緒に行ったりもしています。各種うどんやカレーなども美味しいのでついついあれこれ注文してしまって食べ過ぎたぁってなります。

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私自身は普通のお寿司も好きやけど、普通のお寿司屋さんでは食べられないような肉系のお寿司が好きですね。

 

回ってないのに回転寿司なお店も増えてきました。

 

くら寿司はまだ「回るお寿司」なんですが、最近は少しずつ回らない回転寿司が増えてきたという話を聞きました。実際に回転寿司って書いてあるのに店に入るとタブレットで注文してレールで席まで届ける形式のお店にも行ったことがあります。
流れてくるのを見ながら選ぶのが楽しいのになぁって最初は思っていたんですが、タブレットで注文する形式のいいところは衝動的に流れているお寿司を取らないで済むことですね。
もともと回っていたのに回らなくなったチェーン店もあるらしいんですが、そちらにはまだ行ったことがないんですよね。たまには他のお店に行くのもいいかもって思いながら、お寿司食べたくなったらなんとなくくら寿司を選んでしまってる夫婦でした。