姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

沖縄のシンボルの一日も早い再建を祈っています。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
朝起きるとちょっと寒いくらいになっていますね。冬布団にするにはちょっと早いような気がして、夏布団の上に毛布を掛けて寝ているんですが、夏布団の軽さに寒さが倍増しているような気分になります。

 

首里城の火災のニュースに驚きました。

 

今朝起きてニュースを見たらかなりショッキングな映像が飛び込んできました。沖縄の首里城の火災のニュースです。深夜の2時半くらいに火災が発見されたらしいんですが、結局昼の1時半くらいに鎮火するまでに7棟の建物が焼失してしまったとの事です。
焼失してしまったのは戦争で焼失した後、1992年に再建された正殿を含めた7棟で復元工事が着工されたのは1989年との事なので30年かけて今年の1月にやっと復元が完了したばかりだったようです。

4月に首里城に行ったばかりなんです。

 

沖縄へは今年の4月に行くまで1度も行ったことがなかったんです。それが復元工事が終わったタイミングで旅行する事が出来てうきうきと写真を撮ってきたんです。まさか半年後に火災で焼失するとは思いませんでした。

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熊本城も旅行で行った2ヶ月後に地震で被災したんですよねぇ。ちょっと怖いです。
私が行ったのは天気があまり良くない日やったので、青空に映える建物が撮れなかったのが心残りで、次は晴れの時に行きたいなぁって思っていたので、とても残念です。
歴史上5度目の火災での焼失らしいですね。今年は4月にフランスのノートルダム大聖堂でも火災があって文化財の防火対策についてのガイドラインが制定されていたらしいんですが、首里城は復元された建物で対象外やったみたいですね。

 

人的被害がなかったのは不幸中の幸いです。

 

首里城祭りの準備で深夜まで人が居たとの事で、今回の火災で人的被害が出ていないのは不幸中の幸いでした。これが観光客が多い昼間の出来事やったらどれだけ大きな被害になったか想像もつきません。
技術的にはこれまでの復元のデータや技術の蓄積があるから、30年もかからないかもしれませんが、予算とかもろもろ考えると次に完全な形の首里城を次に見る事が出来るのはいつの事になるやら。また沖縄に行きたいし首里城にも行きたいなぁって思ってたんですが・・・。
沖縄と言えば一番に思い浮かぶのが首里城なので1日も早く再建されるように祈るのみです。