姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

玄関が暗いと家全体が暗い感じになります。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日から事務所前のもみじが綺麗に紅葉してるからライトアップしてるという事を書いてるんですが、昼間の紅葉もかなり綺麗なんです。今日は事務所の応接の机に映っているのがいい感じなのを発見しました。「床もみじ」ならぬ「机もみじ」です。

 

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母家の玄関のシーリングライトが壊れました。

 

私は現在事務所の2階に住んでるんですが、すぐ隣が母家になっています。築28年なのでそろそろ電気関係の設備をチェックした方がいいかな?って築年数なんですが、先日、玄関のシーリングライトが切れました。中の蛍光灯だけを交換したらすぐに直ると思っていたんですが、どうやら基盤がダメになったようで、器具ごと交換しないと直らないようなんです。しかも玄関の天井は和風の格天井なのでそれに合わせた器具というのが最近は少なくなってしまって、選択肢がほとんどないような状態です。

 

うちの玄関のシーリングライトも切れました。

 

母家の玄関のライトとほぼ同じようなタイミングで私が住んでいるところの玄関のシーリングライトも電球が切れかかっているみたいです。日によって点いたり点かなかったりと不安定になっています。私が住んでいる事務所はまだ築15年ほどなので流石に器具が壊れてるという事はないはずです。
点かなくなったから電球を交換しないとねぇって話をしていたら、次の時には普通に点いてたりするのでなかなか交換に踏み切れないまま放置しています。
電化製品って「壊れた?」って思って買い替えの相談をしていると調子が戻ったりするのは何ででしょうね??こちらの会話が聞こえてるんじゃないかとたまに思ったりします。

 

玄関が暗いとなんとなく家全体が暗いです。

 

うちは玄関のライトって出入りする時くらいしか点けてないんですが、母家の方はそれなりに来客がある事もあって、日が暮れてもしばらくは点けっぱなしになってるんですよね。
だから余計に感じるのかもしれませんが、玄関が暗いと家全体が暗くなったような気分になります。
部屋の中に入ってしまったらいつも通りなのでそんな事は忘れてしまうんですが、外から見たり、母家に用があって玄関から家に入る瞬間には「この家こんなに暗かったっけ?」って思ってしまうんですよね。
防犯的にも家が暗い感じになるのはあまり良くない気がするので、早急に直さないとです。