姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

会社の前の道路が夜になるとかなり暗くなります。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
2カ月以上ぶりに散髪に行ってきました。そろそろ行かないといけないなぁって思ってた時期に父の事があって行きそびれてそのままボサボサの頭でいたんですが、風呂上がりにタオルで拭くだけでは髪が乾かなくなって風邪をひきそうになったんですよね。それで散髪に行ってスッキリしてきました。

 

街灯や信号のLED化が進んでいます。

 

うちの近所でも街灯や信号がLEDのライトになってきています。運転している分には明るくていいんですが、夜に星を眺めたりする時にはちょっと明るすぎて風情がなくなりますね。それに信号がLEDになるとその明かりが家の中にまで届くので明るくしすぎるのも善し悪しです。
それでもうちの近所の交差点は信号がなかったところにLEDの信号がついたのでかなり事故が減りました。

 

会社の前の道路は街灯がありません。

 

うちはもともと瓦の製造をやっていた事もあって敷地がそこそこ広いんです。それも道に面している距離が長くて塀もなにもないので車の出入りはかなりしやすいんですが、その代わりに電柱があるのがうちの敷地の北と南の端なんですよね。

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ざっと75mほど距離があってその間はまったく街灯もなにもないんです。会社の事務所に私が居る間は電気を付けているので倉庫の方が暗いだけなんですが私が事務所を閉めてしまうと本当に全く街灯がない状態になります。しかも道を挟んで向かい側も同じくらいの距離街灯がないんです。昔は道を挟んで斜め向かい側にお好み焼き屋さんがあってそこそこ遅くまで営業していたので多少マシやったんですが、今はそこも閉店して更地になっているので暗さが余計に際立ちます。

 

夜道を歩くのが怖いと言われた事があります。

 

車で走っている分にはあまりきにならないんですが、徒歩や自転車でうちの前を通ると確かに暗いんですよね。それで「表君とこの前の道、街灯がないからめっちゃ暗くて歩くの怖い」と言われた事もあります。
会社の看板の電気を点けたら多少はマシなんですが、営業終了してから看板の電気を点け続けるのもおかしな話やし、変なところに電柱や街灯がついてしまうとうちも眩しくて困るので今のところはどうにも出来ないんですよねぇ。倉庫の建て替え計画が進行中なので建て替えした時に何かいい方法がないか考えてみます。