姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

腕時計のバンド交換をしてきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
夜になって外に出てみると妙に建物の影がはっきりと地面に映っています。どこかの街灯が新しくなったのかと思ったら、違いました。今日は満月なんですね。空を見上げたら真ん丸で明るいお月様が輝いていました。なんとなく遠吠えしたくなりました。

 

普段はあまり腕時計をしません。

 

仕事柄、汗をよくかく事もあって普段はほとんど腕時計をしません。どうしても時計の所で汗が溜まって気持ち悪くなってしまうんです。同じ仕事をしていても腕時計をしている人も居るのできっと慣れたら当たり前になるんやとは思うんですが、考えてみたら今の仕事をする前からあまり腕時計ってしたことないんですよね。
プライベートで1日だけとかならする事もあるんですが、最近はスマホで時間も分かるので普段はなくてもいいやって思ってしまうんです。

 

余所行きの時計は持っています。

 

それでも一応、腕時計は4本ほど持っています。普段使い出来るのが2本と余所行き用のが2本です。余所行きのうちの1本は成人式の時に父親からプレゼントしてもらったもので、もう1本は結婚する時に婚約指輪のお返しで買ってもらったものです。
成人式の時のものはバンドが金属製のもので20年以上経つけどバンドは問題なくて、時計本体は一度オーバーホールしました。もう1本の方はバンドが革製で、去年バンドを交換したんですが、ちょっと短くて私の太い腕やとちょっと締め付けがきつくなってしまって余計に時計をしなくなってしまったんです。

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ちょっと長いものに交換してきました。

 

折角いい時計を持っているのに使わないのは勿体ないなぁって思いながらバンドがきついのが嫌やったので、去年交換したばっかりやけどもう一回バンドを換えようと思って購入したところに相談に行きました。そしたら、前回行った時には出してもらえなかったロングタイプのバンドを出してもらえました。
何故前回はなかったのかと思ったけど、長いものに換えられるならそれでいいやと思って交換してもらいました。これでまた時計をするようになるかな。
仕事中でも普段使いの時計をつけるようにして慣れていかないとですね。