姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

年賀状のお年玉の当選番号を調べてみました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今日は日中暖かいなぁと思っていたらいきなり曇り出して雪がチラチラと降りだしました。現場が勾配がきつい上に釉薬の瓦で滑りやすいのでちょっと焦ったけど、天気が悪かったのは一瞬で、すぐに回復してまた気温が上がったのでホッとしました。また明日の朝にかけて気温が下がるみたいなので、水道管の破裂などにも注意しないとです。

 

お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表になっていました。

 

年賀状と言えばお年玉が最後の楽しみですね。先日、そのお年玉の当選番号が発表になりました。ちょっと前までは発表になったらすぐに調べて当選していないかチェックしていたんですが、最近は「あ、そういえば発表になってたねぇ」って話題が出てからやっとチェックに移る感じです。
と言うのも当たりがめっちゃ少なくなってるからなんですよね。今は1等から3等までしかないんです。年賀状の売り上げそのものが落ちているから仕方ないのかもしれませんが、あんなに賞品の数が少ないと楽しみなんてありません。

 

切手シートが15枚ほど当たっていました。

 

うちは会社とプライベートと合わせて切手シートばかり15枚ほど当たっていました。全部合わせたら400枚ちょっとくらいのはずで、切手シートの当選確率は3/100なのでちょっとだけ多めに当たったかな?って感じです。
今年の切手シートは大入袋風でデザインは少しカワイイ感じになっていました。

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そしてそれ以外は全く当たっていません。切手シートが当たっているだけマシなのかもしれませんが。

 

昔はレターセットとかが当たっていました。

 

私が学生時代には5等か6等くらいまであって、一番下が切手シートでその上にレターセットがありました。当時年賀状をもらうのは20枚~30枚くらいやったけど、それでもレターセットが当たっていたんですよね。それを考えると今はちょっと残念な感じです。
ちなみに会社には毎年300枚~400枚くらいの年賀状が届きますが、私の記憶に残っている限り切手シートかレターセット以外当たった事がありません。
ふるさと小包とか現金とかが当たるって書いてあるけど、本当に当たった人がいるのかって疑うレベルです。
今年も何人かから「これで年賀状は最後にします」って連絡も入っていたし、これからはもっと減っていくのも仕方ないのかもしれませんね。