姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

正月の親戚回りで愛想を振りまいてきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
元日の朝から2日続けて衝撃的なニュースが流れてきて落ち着かない年明けですね。流石に3日連続はないと思いたいところですが、まだ今日は数時間残っているので油断は出来ないですね。もっといいニュースを聞きたいなぁって思いながら昨日、今日と親戚のところに顔を出してきました。

 

両親の関係の親戚は近場ばかりです。

 

昨日は一番近所に住む叔母のところに行ってきました。父の妹なんですが父が亡くなってからいろいろと気にかけてもらっていて田んぼも手伝ってくれている叔母です。朔矢が生まれてからもよく顔を見に来てくれていて、叔母が一緒に居ると朔矢は両親である私たちよりも叔母の方に懐いて抱っこしてもらいに行くという状態なんですよね。家から車で15分程度のところに住んでいるので割としょっちゅう遊びに行ったり来たりしています。
そして今日は母の実家の方に顔を出してきました。母の実家は車で20分ちょっとのところなのでこちらもかなり近い方ですね。

 

どこに行っても玩具が用意されています。

 

父方の叔母の方は従妹の子供が2歳で子育てに関するいろいろなものが揃っています。同居はしていないんですが、従妹もすぐ近くに住んでいるのでいろいろとおさがりももらっています。叔母の家にもいろいろな玩具がまだまだたくさんあって、家に行くと遊ばせてもらっているんです。
更に母方の叔母の方も従弟の子供が小学生にはなっているんですが、その子の小さい時の玩具があれこれ残っているのでこちらでも遊んでいます。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20240103183831j:image

 

初めてのお年玉ももらってきました。

 

朔矢が生まれたのは昨年の2月やったんで、朔矢にとっては今回が初めてのお正月になります。うちと嫁さんの家の両方にとっての初孫なんですが、父も母も甥や姪には子供が居るので、うちにだけ孫がいなくてお年玉とは無縁やったんですよね。
朔矢が生まれてお年玉を貰える側になって、親戚のところに行って朔矢にとって初めてのお年玉ももらってきました。もちろん、まだ朔矢自身が使えるわけはないので嫁さんが管理する事になります。今年は無理やったけど来年くらいには「ありがとう」が言えるくらいになってると嬉しいなぁ。