姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

2月末締め切りのものがたくさんありました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
早いもので3月に入りました。寒い寒いと言いながらも良い陽気で今の時期は外よりも日の当たらない家の中の方が寒いくらいになっています。花粉も絶賛飛散中で山の近くの現場に行くと目も鼻もエラいことになります。
そろそろ花粉症の特効薬でも出来ないかなぁ。

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2月末にいろいろと締め切られました。

 

昨日、2月28日はいろいろなものの締め切り日でした。主に趣味関係なんですが、伊藤園の新俳句大賞の締め切りの他にも毎月送られてくる謎の締め切りだとか、謎解き公演の購入の期限やったりとかもろもろの締め切りが集中していたんです。
ちょうど日曜日やったのであれこれまとめて処理出来たけどこれが平日やったら厳しかったかもしれません。

 

ギリギリにならないと取り掛かれないタイプです。

 

小学生のころから締め切りがあるものに対して、余裕をもって終わらせられた事がありません。夏休みの宿題も冬休みの宿題もいつも最終日に泣きながらこなしていたんですよね。最終日だけで終わらない場合は提出日を確認して、早くやらないといけないものを優先してこなすんです。
それでなんとか提出日に間に合わせて、なんとかなってしまったので未だにその癖が抜けないんですよね。
むしろ提出日までの3日とか4日でなんとか出来るスケジューリングが出来るならもっと早い時期から自己管理してやればそんなに苦労しないのに、なぜそれが出来ないのか自分でも不思議です。

 

俳句は早めに済ませられました。

 

俳句も過去3年は最終日までに2句とか3句出来ていたらいい方で、1日で3句~4句捻りだしていたんですよね。それが今年は1週間前には応募する6句が出来ていたんです。その分、他の締め切りがギリギリになってしまって、1つは夜中になってしまいました。
何事ももうちょっと余裕を持って取り掛かれるようになりたいなぁって思ってるんですがなかなかうまくいかないです。流石に仕事に関しては後回しにし過ぎないように気を付けているんですが。